仕事は日曜出勤で一先ず一区切りつき、今週は日曜日まで休養と洒落込む事にしました。実は、リフォームの一環として、エアコンの交換工事が今日施工されることになっていて、休養もそれに合わせた形になりました。エアコン2台の取り替え工事は、午後から夕方までかかりましたが、無事に完了しました。去年の地獄のような酷暑からは解放されそうで、今年の夏は快適に過ごせそうです。模型小屋にエアコンがないのが辛いですが…😓
九六艦戦が完成したので、早速次のキットの製作を開始する事にしました。
今回作るのはこちらのイタレリ1/35ドイツ38(t)戦車です。38(t)戦車のキットは1/35では結構色んなメーカーから発売されていますが、なぜか我がタミヤからは1/48キットしかなく、ここはタミヤの1/35キットが欲しいですね。
38(t)戦車は、第二次世界大戦前にチェコのČKD社が製造した戦車で、その後、チェコがドイツに併合された事で、ドイツ語でチェコを表すTschechischの頭文字のTを取って38(t)戦車と呼ばれるようになりました。決して38トンと言う意味ではありません(笑)38と言うのは、製造番号だと思います。
パーツはこれだけで、一見少なく感じますが、サスペンションアームの取り付けは、焼き止め方式となっており、世代的には古いキットと言わざるを得ません。無理に可動にする必要はないので、接着固定で製作します。こちらのキットは、95から96年頃に再販されたキットで、初版ではありません。履帯は樹脂製のベルト式で、成形がイマイチですし、柔軟性も劣りますが、このまま使用する事にします。フィギュアが一体付いています。
エアコンの取り付けが思った以上に遅くなり、結局今日は板バネのパーツの整形を行なっただけでタイムアップとなってしまいました。
平成の時代も残す所2ヶ月足らずですが、平成最後の製作キットにしたくない気持ちがあるので、仕事が暇な今の時期に完成させてしまいたいと思っています。4月からは再び忙しくなります。
九六艦戦が完成したので、早速次のキットの製作を開始する事にしました。
今回作るのはこちらのイタレリ1/35ドイツ38(t)戦車です。38(t)戦車のキットは1/35では結構色んなメーカーから発売されていますが、なぜか我がタミヤからは1/48キットしかなく、ここはタミヤの1/35キットが欲しいですね。
38(t)戦車は、第二次世界大戦前にチェコのČKD社が製造した戦車で、その後、チェコがドイツに併合された事で、ドイツ語でチェコを表すTschechischの頭文字のTを取って38(t)戦車と呼ばれるようになりました。決して38トンと言う意味ではありません(笑)38と言うのは、製造番号だと思います。
エアコンの取り付けが思った以上に遅くなり、結局今日は板バネのパーツの整形を行なっただけでタイムアップとなってしまいました。
平成の時代も残す所2ヶ月足らずですが、平成最後の製作キットにしたくない気持ちがあるので、仕事が暇な今の時期に完成させてしまいたいと思っています。4月からは再び忙しくなります。
本格始動の、その2に続く。
Italeri 1 : 35 German Tank Pz。Kpfw戦車38 ( T )プラスチックモデルキット# 212 | |
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