12月17日(日) 甲南女子大学芦原講堂で甲南女子大学管弦楽団第26回定期演奏会
曲目はー
ボロディン◆交響詩「中央アジアの草原にて」
ヨハン・シュトラウスⅡ世◆
皇帝円舞曲、トリッチ・トラッチ・ポルカ、雷鳴と雷光、ウィーン気質
ドヴォルザーク◆交響曲第8番
アンコールで―
ヨハン・シュトラウスⅡ世◆トリッチ・トラッチ・ポルカ
常任指揮:佐々木宏さん
指揮:石崎和宏さん
女子大のオーケストラですが、年配の女子^^、年配の男子^^も出演する演奏会です。
現役甲南女子大生は10名いるかいないか。
彼女たちをサポートしているのはOGと、クレー管弦楽団とエキストラの方々。
大人に混じって、合宿や練習を重ねるうちに、見違えるほど力をつけていくそうです。
美しいキャンパス、パイプオルガンを備えた立派なホールがあるのですから、管弦楽団途絶えさせたくないですね。
ところで、ロダンの考える人、日本に何体ぐらいあるんでしょう。甲南女子大キャンパスの考える人は海の方も山の方も向いてないんです。