昨日26日、夕方のニュースのスポーツコーナーで、久し振りに阪神の登場です。
「Clap for Carers:クラップ・フォー・ケアラーズ」の取り組みで、グラウンドで監督以下参加者全員が拍手をしていました。
この取り組みは、医療・介護関係者ら新型コロナウイルスに立ち向かうすべての人々に感謝の意を表すために拍手を送るもので、NPB12球団が、各球団のスケジュールに合わせて実施していくのだそうです。
その後もスポーツニュースを追ったのですが、阪神の登場はなし。
写真は神宮球場のものです。
ロッテの佐々木朗希投手の160km超え直球のシーンは何度も見せられました。
もし、プロ野球が予定通り開幕していたら、今週から交流戦が始まって、奇しくも甲子園で相手はロッテのはずでした。
今年交流戦はなくなりましたが、プロ野球の開幕楽しみです。
もう今年はテレビ観戦で十分。観られるだけでもうれしい。
今朝の神戸新聞、朝日新聞のスポーツ欄はともにわずか1ページでした。
スポーツ紙も編集に頭を抱えているでしょうね。
あと少しの辛抱です。・・・と思いたい!