10月15日(日) 兵庫県立芸術文化センター大ホールで
宝塚市交響楽団 創立40周年記念 第72回定期演奏会
曲目は―
ボロディン◆歌劇『イーゴリ公』より〈だったん人の踊り〉
チャイコフスキー◆バレエ組曲『白鳥の湖』
リムスキー=コルサコフ◆交響組曲『シェヘラザード』
アンコールで―
リムスキー=コルサコフ◆歌劇『サドコ』より〈印度の歌〉
指揮:佐々木新平
ヴァイオリンソロ:角谷祐科
「音楽のある街 宝塚」を標榜する宝塚市との連携の深いアマチュアオーケストラです。
創立40周年記念定期演奏会では物語性の高い3曲を聴かせてくれました。
リムスキー=コルサコフの『シェヘラザード』は大阪大学大学院を修了してIT企業に勤めるコンサートミストレス、角谷さんのソロの音色が素敵でした。
まさに仕事と音楽の二刀流^^ですね。
今夜(10/19)、甲子園でのCSファイナルステージ第2戦。阪神、ホームの利もあって、9回裏2-1で広島にサヨナラ勝ち。日本シリーズ進出に王手を掛けました。
広島カープと締まったいい試合ができました。
監督はやはり、采配しなくちゃいけません。
王手を掛けました、
良い試合をしています、ここ一番の1本が出ています
これが出る時は「次は俺が・・」の勢いがあります
湿ってる打線と思っても、ここ1本が出れば良いのではと思います
阪神、勢いに乗って来ました
短期決戦は勢いも大切と思います。