明石市立文化博物館で開かれているシルバニアファミリー展を観てきました。
会期は8月30日(日)までです。
1985年3月、たった1つの家と11種類の家具、9つのファミリーからスタートしたシルバニアファミリーが35年という年月を経て、数え切れないほどのドールハウスや衣装、小道具を生み出してきました。
我が家にはまさにシルバニアファミリーと同時代に成長してきた娘がいるのですが、なぜか縁のない^^お人形さんたちでした。
一緒に遊んだ友だちもお人形遊びより、外遊びやビデオゲームをするほうでした。
シルバニアファミリーはコレクションする楽しさや衣装づくり、飾る楽しさを味わうツールのように思います。
子どもでも、大人になっても年取っても楽しめそう。
我が家に、もし飾るスペースがあったら、小さなお家を作り始めたかもしれません。
常設展示場があるようです。
終活世代ですから、見に行って楽しむのが得策^^ですね。
文化博物館のテラスから、天文科学館と明石海峡大橋が見えます。
淡路島はビルの間からしか見えなくなりました。
はじめてのパリコレがテーマ
シルバニア村を再現したジオラマ
篠原ともえさんデザインのモノトーンのモードとマリンルック
集合写真^^
かわい~い、展覧会でした。
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