1月28日に行った京都行きの備忘録です。
わずか2週間経っただけなのに、この日本社会に、身の回りに、たくさんの出来事が詰め込まれて、随分昔のことだったように感じます。
京都府立植物園の観覧温室の花々や京都での夕食で締めくくりです。
アカサンゴバナ
オオベニゴウカン
オオベニゴウカン(白花)
アンスリウム
シークゥワーサー
カカオ
ドリモニア キリボガナ
メディニラ クラサタ
ペアルケア ヒポキルティフロラ
バルメンティエラ アクレアタ
サボテン
ブラジル デイゴ
ロウソクノキの花と実
グズマニア
ブレイニア ディスティカ
キンカシャ
ハイドゥンツバキ
アングレクム セスキペダーレ
観覧温室を出て、くすのき並木
京都駅ビルの接方来で夕飯をいただいて帰りました。
なかなか工夫されたメニューが並んでいました。
今時の居酒屋は元気なおばさまのグループがいっぱいでした。
ピンクジンジャーとお通し、トマト
京野菜と海老のおろしかぶら白味噌仕立て、京おでん
季節野菜の天ぷら
釜めし
バイバイ、また来るわね。
リッチですね~。
今日のような寒い日に居ながらにして、こうやって温室の中を歩ける?のは最高です。
心まで温まる感じです。
温室と言ったら、須磨離宮公園か淡路夢舞台しか知りませんが・・・、そうだ!どちらもいい写真を撮ろうと出かけたんでしたっけ!(笑)
シークゥワーサーって普通のミカンに見えましたが、沖縄方言で「シー」は「酸い」、「クワス」は「食わし」の意味だとか、またひとつ賢くなりました。
京野菜「接方来」っていいですね~!!!
こんな店に出掛けたいですが、かみさんが腰を上げそうにありません(泣)
京都に出かけて、植物園ばかり行っている変人emarchです。
これからの旅は動物園と植物園行きを必ず加えると、ひそかに決めています。
接方来はリーズナブルな料金で味もそう濃くなく、おすすめです。
小父さんさんは奥さまのおいしい、手料理を味わえることを感謝なさい^^。
それに引き換え・・・、私も何でもおいしく作れると自負しているのですが、
夫が食べることにあまり興味がないのです。
結果、お出かけついでに外食が多い我が家です。