今年最初に読んだのはお正月に帰省していた娘が資料として持ってきた「巨大地震のサバイバル」。
漫画仕立てで中身は統計資料でいっぱいながらも、思いのほかスムーズに読めました。

私たち家族が経験した阪神・淡路大震災から、あと10日で30年になります。
今夜のNHKクローズアップ現代のテーマは能登半島地震後の災害関連死についてでした。
認定された「災害関連死」者数は地震・津波で亡くなった「直接死」をすでに上回りました。
本来なら助かる命でした。
この番組を観ていて、夫と話したのは私たちが乗り越えられたのは今より30歳若かったからで、これからもし大地震に遭遇したら、持ちこたえることは難しいだろうということ。
ロッカーの奥にしまい込んだライフライン基本セットを取り出してきました。
今住んでいる集合住宅に入居したとき支給されたセットです。
今住んでいる集合住宅に入居したとき支給されたセットです。
みごとに、もう使えないものが混じっていました。
その後の防災訓練でいただいた、長期保存の食品も賞味期限を過ぎていました。
多少過ぎたものでも、もったいないからと、平気で食べてしまう私ですら手がでません。
多少過ぎたものでも、もったいないからと、平気で食べてしまう私ですら手がでません。
あまり神経質にあれもこれも準備はできないとしても、最低限の準備はしておかないとと、自分をいましめました。