北京オリンピック真っ只中なのに、バイデン大統領は「ウクライナに滞在中の米国民は今すぐ退避すべき」だと呼びかけました。
ロシアは隣国ベラルーシと大規模な軍事演習を始めたし、ウクライナでは私服の市民が射撃訓練をしています。
一触即発、何なんだこの世界。
2月7日、ロシア大統領府でプーチン大統領とフランスのマクロン大統領は、4mもの長テーブルを挟んで座りました。
隔離期間がとれなかったことと、ロシア側のPCR検査を受けなかったのでとったフィジカル・ディスタンシングでしょうか?
マクロン氏はウクライナ危機を回避するためにモスクワを訪れた初めての欧米首脳です。
燃料問題や食糧問題が絡み合って紛争が起こったら、得する国などありません。
ロシアがヨーロッパへの LNG(液化天然ガス)供給をストップしたら、日本がヨーロッパに LNG を融通するようになっています。
バイデン政権からの要請(命令だよね)です。
オリンピックが終わったら、競技用ユニホームを軍服に替えて出征することのないように祈ります。
世界保健機関(WHO)は「ソーシャル・ディスタンシング」という言い方を「フィジカル・ディスタンシング」という言い方に改めています。
フィジカルは「物理的」という意味。社会的距離という表現だと「愛する人や家族との関係を社会的に断たなければならない」と誤解されかねず、あくまで物理的な距離を置くだけだと伝えるのがねらいです。
ウクライナ情勢が緊迫して来ました
意地の突っ張り合いを早く止めて幸せになる様に動かなくてはいけません
プライドもあって、逆方向に進んでいる様にしか思えません
>競技用ユニホームを軍服に替えて出征することのないように祈ります・・・
同感です、絶対にあってはなりません
アフガンの例もあり、退避か早くなった様に思います。
雨の寒い日曜日に美術館に行ったので、人が少なくて助かりました。土曜日に行った人はかなり混雑していた、と言っていました。
ウクライナ問題は、どうなるのでしょうか。穏便に終わってほしいものです。
日本もウクライナからの邦人の退避を指示したようですね。
世界中あちこちに火種があって、ほんとに心配です。
世界の指導者はそんなに軍需産業を潤したいんでしょうか。
大阪中之島美術館は人気がありますね。
TVで特集した番組でチラッと観ました。
総花的なところが、わたし好みです。
コロナが落ち着いたら、ぜひ行きたいです。
大阪もやっと文化的^^になったでしょうかね。