立春を過ぎ、空の色にかすかに春を感じます。
時々のぞく、緑花推進室の前庭にクリスマスローズの鉢が並んでいました。
寒さに負けない力強さで豪華な花をつけていました。
豪華な花、といっても花びらに見えるのは萼片（ガクヘン）で、そのため散ることがなく長く楽しめるそうですよ。
ビオラとハボタンも冬の庭の優等生ですね。
（1/31～2/6に撮影）
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森林植物園のトリの写真、すごいですね。
ウグイスは声はよく聞きますが、実際見ることはほとんどありません。
よく見られるのはメジロぐらいです。
クリスマスローズはこの寒さの中で咲く花ですから、意外と丈夫で
育てやすいそうですよ。
ハボタンも茎が伸びて花が咲くまで、植えているところもありますね。
クリスマスローズのように花びらに見えるけれども、実は花びらではありません、という花ってありますね。ミズバショウの白い部分もそうですね。葉が変形した仏炎苞（ぶつえんほう）なんですね。
クリスマスローズとハボタンが、花が少ない今賑わせています
クリスマスローズは育てた事はありませんが、
ハボタンは、年内に買って水をやって長～く育てていました
ハボタンの種類も多くなりました
育て易いので、ハボタンは良いですね。