花と緑の街推進センターで、花の絵コンクールの作品を観てきました。
(会期は終了しています)
作品はすべてはがき大なので、そう派手派手しさはないのですが、アイデアを込めて描かれた作品は1点1点見応えがありました。
主催は神戸市公園緑化協会ですが作品は全国から集まっていました。年齢も幼児から社会人ですから、タッチもさまざまです。
全国から3926点応募があって、入賞作品は174点ということは、かなりの狭き門だったんですね。
HPで、作品の一部が観られます。
花と緑の街推進センターで、花の絵コンクールの作品を観てきました。
(会期は終了しています)
作品はすべてはがき大なので、そう派手派手しさはないのですが、アイデアを込めて描かれた作品は1点1点見応えがありました。
主催は神戸市公園緑化協会ですが作品は全国から集まっていました。年齢も幼児から社会人ですから、タッチもさまざまです。
全国から3926点応募があって、入賞作品は174点ということは、かなりの狭き門だったんですね。
HPで、作品の一部が観られます。
主催は神戸市公園緑化協会でも作品が全国から集まってくるのはネットやSNSが広がっているからでしょう。
あすは節分です。芸能人やスポーツ選手が豆まきするのは、今年は全国的に中止でしょう。
受賞作品見ました。
年齢に幅があって、タッチも千差万別、
葉書大ならではの見応えもありそうですね。
選考する側も楽しそう。
実に地味なコンクールにもかかわらず、全国から多数の応募があることと、
歴史が長いことに、ビックリです。
毎年、楽しみに応募している人がいるんでしょうね。
精密な作品、きれいな作品、抽象化したもの、ストーリーがあるもの、
たのしかったです。
去年はできなかったお花見を、今年はささやかにでもしたいです。
2年続けての自粛は辛過ぎます。