出版社や書店のPR誌を読むのが好きです。
ただ、内容が濃いのでこれも溜ってしまうのが常です。
ダイヤモンド社の『経・Kei』と丸善ジュンク堂書店の『書標』は中身は濃くても薄い^^のでオンタイムで読むことができてました。
その『Kei』がこの5月号で休刊です。ビジネス本のレビューや経済に関わるエッセイがおもしろかったのに残念です。
これからは、オンライン媒体に移行ですって。多分見に行くことはないでしょう。
『書標』はコロナ禍で5・6月合併号です。読みたい本の情報満載でした。
社会人向けの英会話オープンカレッジは結局春期講座は中止になりました。
オンライン授業の案内もあったのですが、高齢者が多いクラスですから、希望者は催行数に達しなかったようです。アナログ人間の私もパスです。
フォローしているブロガーさんの話題にもよく上がっていたNHK土曜よるドラ『いいね!光源氏くん』、昨夜が最終回でしたね。
ホッとでハッピーな終わり方でよかったです。
私としては珍しく藤原沙織役の伊藤沙莉さんの衣装がいいね!と注目して観ていました。
今年春からのテレビ局の番組の制作進行、大変な状況のようですが、CMもそこそこ入り、よく乗り切っていると感じています。
手抜きせず、頑張ってくださいね。
(2枚目の写真はネットより)
本の創刊、書店はオンライン化で厳しくなる事が予想されます
これも新しい生活様式の一つでしょうか?
>テレビ局の番組の制作進行、大変な状況・・・
最近感じる様になりました
昔のを引っ張り出して放映するのが多くなりました
それはそれで良いとして、CMも入っていますので良いのですが
経済が落ち込み、CM不要論が出た時が怖いです
>手抜きせず 頑張って・・・
同感です、先では以前に近付くと思っています
粘り強く頑張って欲しいと思います。
映像媒体が増えて、テレビをオンタイムで観ている人、少なくなりましたね。
スポンサーもバラケてしまって、ブログでさえ、CMがばんばん入ってきて、
まぎらわしいですね。
経済の復活には時間がかかりそうなのに、安倍さんは「V字回復」と、
「私の責任です」を軽く言い過ぎです。