第97番・98番・99番霊場は、比較的近い距離にあります。
第98番霊場平○トシ○宅前(海岸側三叉路)のゴミ箱は、
横に網製の末社を備え、向かいの浦向の飯盛山をバックに、三叉路のカーブミラーに繫がれて鎮座しています。
この三叉路は浦湾から東風泊湾に抜ける狭い道の分かれです。
霊場から丁度この道を通して東風泊湾を見ると、向こうの道路にある道標も見えています。
浦湾側から東風泊湾側に抜けるまで186歩(私にとってはピッチングより8番か9番で楽に打つ方が良い距離です)。
船を担ぎ上げて運ぶ、いわゆる船越の地形ですかね。
この丁度中間左手に八坂神社があって、ここから見ると更に東風泊湾は近くあと30mぐらいです。
逆に東風泊湾側の三叉路の道標の下まで行って霊場を振り返ります。
細い道の向こうに霊場ははっきりしませんが、霊場横の道標は見えていますでしょう!
返事
やまももさん:東京も桜は多そうですね、一人1本以上あたりそうですね。
花水木さん:灯篭は家臣のように並んでいて、藩主の墓石はその奥の大きなのです。
ここには7代分ぐらいの墓があるのですかね。