第105番霊場から少し歩くとすぐに、又一つ建物が見えてきます。
霊場巡りの基本資料となる奈留支所で貰った「ゴミ箱設置数及び材質調査」表には、この建物は掲載されていませんが、正規品?である証拠のパネルは付いています。
土日だけ競馬用にスメ[ツ新聞を予約したり、一人の時に頼むこともある豪華夕食弁当を配達してもらったり、奈留産の野菜を買ったり、手作り揚げ物を買う商店の倉庫のそばにあるので、
第106番霊場植木商店倉庫横(海岸側)のゴミ箱と命名させていただきました。
霊場越しに見ると、もう次の第107番霊場や漁協の建物も見えています。
この辺の空き地では、移動トラックによる花屋さんが店を開いていました。
他にも、トラックに荷物を積んで定期的に、たこ焼きやさん・瀬戸物屋さん・金物屋さん等が奈留島で露天の店を開いて、それなりに繁盛しているようですが、フェリー代なども馬鹿にならないでしょうし、購買人口の減少もあるので大変だと思います。
返事
花水木さん:牧場しぼり(リッチミルク)、探してみます。
喜珍さん:「ぶんぶん丸」の池山!懐かしいですね!
「太古」の甲板で波を被りながら夜を過すって凄いですね!