島の医者になって、た頃もあった

70代男の日記風ブログです。新連載「京都へ、京都から」も始めました。

引越し3日目

2014-04-07 | 富江
 
 31日(月)富江3日目、この日は奈留病院から休みを貰っているので休養日。
暖かい春の日、見送りに貰った花束を再構築して家内が飾ると、官舎の中もお花畑です。
 
 先週も家内・娘と行った魚津ヶ崎公園の菜の花も、更に黄色くなっていました。
 今日も買い物、朝早いのにやっぱり5%の最後の日、買い物客は多いです。
 
 富江の中央にそびえると言っても標高84mの只狩山、病院の裏側に有って官舎からもすぐですが、その展望台から散り始めた桜と富江の町、富江湾の向こうには福江からは見慣れた鬼岳の裏側も見えています。
 
 フークは前から見ても、やっぱり下半身はひ弱く見えますね。
私以上にフークにはもう少し頑張ってもらいたいものです。
 いよいよ4月1日から富江病院で働いています、最初の当直も忙しく色々患者も来ましたので、全身がか弱い私、過労がチョット心配です。

    返事
花水木さん:やっぱりフーク、食べてる割には痩せていますね。
    頑張らないのはタモリと同じですが、私は反省して落ち込むタイプです。
大雪男さん:富江藩は上五島の魚目に飛び地を持っていたようです。
    医局の荷物はまだ整理されていません。
シカリさん:「江戸っ子・・」は愛読しています。
    福江はブログ発信してる人も多いので、埋没しないようにしたいと思ってます。
コメント (4)
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