島の医者になって、た頃もあった

70代男の日記風ブログです。新連載「京都へ、京都から」も始めました。

何故カーブミラーが低いのか

2014-04-24 | 富江
 
 富江病院から海のほうにフークと下っていきます、国道384号です。
その途中の四つ角にあるカーブミラー、何故かえらく低い位置に鏡が付いています。
坂道だからでしょうか?富江小学校も近いので子供が見やすいようにでしょうか?鏡の中に、向かいに立つ私とフークが映ってます。
 
 近づいてみると、歩行者の私が完全に見下ろすほど低い位置に、鏡は付いています。
鏡の湾曲で、フークの胴は長く、私の足は短く映っています。
 
 向かいに立っているカーブミラーは普通の高さに鏡が付いている、普通のカーブミラーのようですし、これだけが何故ですかね?
 鏡に映る私の臍ぐらいの高さでしょう。
  
 何でかなあ?と思い悩んでいましたが、この写真を見ていて簡単に結果が出ました。
家のひさしが有るために、これ以上高く出来なかっただけなんですね。
 なんやと思ってしまい、これが正解だと思うのですが、そしたらこの支柱は個人の敷地内に立ってることになりますよね、もうチョット前に出して、公共の土地に普通の高さに立てるのが本来の姿では?と、疑問が振り出しに戻ってしまいましたよ。

    返事
花水木さん:菜種梅雨は聞いたことありますが、筍梅雨は知りませんでした。
    人のブログやコメントは、結構勉強になりますよね。
京都の私、名前は、どすえ:三重の海・サメ肌女は昔の名前、久しぶりのコメントありがとう。
    出来ればもう少し短い名前でお願いします。
    富江病院の看護婦さんで、30年前に青野原の看護学校出身者を見つけましたが、そっちはもっと古いか?
大雪男さん:マートン下降、鳥谷上昇なので、なんとかもっていますかね。
     今回もくだらない・どうでもいいと言う視点で書かせてもらいました。
綾部のとしちゃん:としちゃんは昔は本当にグラマーだったのに、
    今は場所違いのグラマーですか。
     それはそうと、グラマーなんて単語は死語かも。
和さん:というわけで、くだらない系で続けます。
    そしてそのネタを、連休も富江で捜し続けます。
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする