島の医者になって、た頃もあった

70代男の日記風ブログです。新連載「京都へ、京都から」も始めました。

福江島の新生活

2014-04-10 | 富江
 
 富江病院に来て10日ほど経ちました。
まだまだ緊張してるせいか、当たりがよくて忙しいせいか、疲れます。
年とってからの転勤は思いのほかしんどいと言うことなんでしょうか。
 奈留島から福江島に移ってみると、やっぱり福江島の方が都会だなあと思ってしまいました。
 1.長崎新聞が7時前に配達されます(奈留島は9時半頃)、全国紙やスメ[ツ新聞は福江島でも10時ごろのようですが。
 2.玄関の鍵をかけるようになりました。
 3.免許書を持って車に乗り、車のロックもします。
 4.全国チェーンファミレスのJoyfulのモーニングセットを食べました。
 5.官舎近くにも24時まで開いている準コンビにが有りました。
 6.これからは色々なアイスクリームを買って帰れそうです。
 7.横から入る車に道を譲ると、五島に来て初めてハザードランプ点滅の感謝の印をする車に合いました。
 色々便利なようですが、車の事故と違反には気をつけたいと思いますし、あまり都会過ぎると京都と同じなので、ここに居る値打ちが無くなるようで心配です。

   返事
大雪男さん:青方辺りもですか、大雪男さんの祖先も 富江領民だったのですね。
    なんか私、上から目線になりそうです、というのもおかしいか?
花水木さん:パノラマ写真的!なるほどね!
    次ここに上ったら、もっと上手にワイドスクリーンのような撮り方にしてみます。
和さん:只狩山の案内看板の昔の写真では、
    只狩山はほとんどはげ山のようにぽつんとそびえていました。
商家の嫁さん:H病院で初めて会った時は、私は42歳ですので、48歳より可愛かったはずですよ!
コメント (3)
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