島の医者になって、た頃もあった

70代男の日記風ブログです。新連載「京都へ、京都から」も始めました。

続目玉焼き

2024-03-23 | ノンジャンル

 人からの忠告は比較的素直に聞く方なので、目玉焼き作り、水入れて蓋しての方法でやってみました。

 やや白身はふやけた様な感じに焼けて、カリカリ感不足。

黄身はメールで指摘されたように白内障のようになったのも有りましたが、下の卵の黄身は丁度良い色。

 ただしナイフで切ってみたら、両目ともにまだ黄身は液体でした。

年とって、だいぶ待てる性格になってきたつもりですが、まだ待てなかったのか、それとも火が弱かったのか、玉子焼き器の四角いフライパンがダメなのか、蓋が合わないので蒸気が密閉されなかったのか。

余熱も使って、完璧だと思っていたが、期待外れでしたので、またまた挑戦してみます。

暑くなって目玉焼きに向かない季節になった頃に、黄身が半熟の完成品をお見せします。

 でも醤油かけて啜るように食べたら美味しいですよ!

あんなあ~(関西弁で) お前の料理への愛(余熱)は まだ 燃えてい~るかあい🎶

コメント (10)
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