2024年元旦、昨夜からの雨も小雨になって、2階窓からの初日の出は、曇り空の中にぼやーっと昇りました。
人生75年で初めての、私が仕切る正月です。
門松や注連飾りは省略ですが、次男が貰った葉ボタンを貰い受けて玄関前に置きました。
まあ立派な葉ボタンでしょ。
お雑煮は作れないので、袋に入ったぜんざいを温めました。
餅は年末に10個ほど買って、YouTubeでIHでフライパンで焼く方法を調べて入れてます(写真左下)。
おせちも作れないので、自分が大好きな伊達巻を買って、一点豪華主義で切って並べました(写真右下)。
家内の友人が炊いて持って来てくれた煮豆は、唯一本物です(写真左上)
右上に写り込まれてしまったのは、酒でもみりんでもなく、単なるお茶の綾鷹です(鷹が入ってめでたい)。
写真下の箸と箸置き、私が一番苦労した、さりげないめでたさです。
砂糖醤油を作って、海苔でまいた磯辺焼きも添えました。
老々介護の合間をぬって、頑張ったがちょっと寂しいお正月です。
豆だけは家内が全部食べましたが、他は私が食べました。
今年はこんなブログになりそうです。
さりげなく飾りましたね!
昨日は、ホンマに、あの飛行機の燃えかたが、怖くて、、、。繊細気質なので、眠れませんでした。無事に脱出、奇跡のようです。
お雑煮は、袋入りのうどんの出汁を買って来たらできそうな気がしますが、もっと簡単なのは、焼いた餅に鰹節と塩少々とお湯です。昔、父が作ってくれました。
ホンマに奇跡ですな、やっぱり飛行機はなるべくなら乗りたくないですね。
白みそのお雑煮になれてるので、そんな水みたいな雑煮では頼りないです。
腰痛堪えてお節作っても、最初に目で楽しむだけ。
私も今年は大幅にカットしました。
ご友人の煮豆、黒豆では無いのですね。
お餅を焼いて、永谷園の松茸のお吸い物にいれ簡単雑煮。
知人のお母さんの朝ご飯は、ずっとこれだそうです。
手抜きは、熟練主婦の方が上手ですね。
先生、あまり気張らず、肩の力を抜いて行きましょう
お澄ましの雑煮は雑煮とは思ってないので、餅が入った汁ものですね。
手抜きはちゃんとできる人がやるもの、私はまだ手抜きする領域に入っていませんよ。
年末年始 100歳と76歳の親子が体調が悪くて 作ったおせちがなかなか かたづきません 冷蔵庫とテーブルを何度も往復しておりますが、もうそろそろ違うものを食べたくなっています。
連れ合いは9日が誕生日なので 鏡開きに合わせて ぜんざいが恒例でしたが、 ここ数年はご無沙汰です。
地震 飛行機事故ととんでもない年明けになりました。<m(__)m>
ニュース見るのが嫌になるぐらい悪いニュースばかりですね、文明人になって3000年ぐらいたつのに、人間は良くなってませんね。