今年のバレンタインデー、例によってなんと言うこともなく終わりました。(当たり前か)
今年の成果は、団体さんから3個、個人は患者さんと息子の嫁からの計5個だけでした。
本当に真剣にほしい頃には、バレンタイン制度も普及していず、その喜びも悲しみも知らずに、青春を過しました。
20~30年前バレンタイン全盛期には、義理チョコの山に囲まれた栄光の日々は有りましたが、ホワイトデーに苦しんだぐらいです。
そろそろバレンタインデーも卒業が近づいてきたようです。 (チョット生意気)
返事
喜珍さん:娘さんももう卒業の頃ですかね?
花水木さん:孫も冬の混雑していない動物園が好きになっていると思いますよ。
それでもやはり京都は寒い。この寒さが、京都人の根性悪を育ててきたのでしょうね。
春の女神さん:異国の地でどんな気持ちで暮らしていたのか聞いてみましたが、
剥製なので、鸚鵡返しの返事はありませんでした。
こんなに普及するとは。
まんまとお菓子業界に乗せられてしまいました。
私が高校生の頃、流行り始め、高3の時不二家でチョコを買いましたがとうとう渡せず。意気地なしの私でした。
お返しが面唐ネどと言いながら、ひつとも貰えないと寂しいみたいですよ、男子は。
先生と違って、ホワイトデーに苦しまずにすんだ僕は幸せなのでしょう。
・・・と、日記には書いておくことにしようと思います。 (^_^;) あはは
娘は、順調に行ってももう一年あります。
チロルチョコの一つよもこさない薄情な娘です。
まあ、もらったところで、元はと言えば僕のお金ですが・・・
今は昔、、、です・バレンタインも ホワイトディーも今の我が家はスルーしてます。
未だに届いてる先生 卒業はまだまだですね。