
娘がお産から帰ってきました。
しばらく家に居るので賑やかにはなりますが、今の所赤ん坊はおとなしいです。
新型コロナ時代の出産なので、病院も父親だけがちょっと逢いに行けただけで、兄弟はこの日が初顔合わせ。
兄の方はなんとなく無関心を装ったり、弟が泣くとびっくりしたりで、ソーシャルディスタンスを保ってる二人をみてると飽きません。
さすが新型コロナ世代ですね。

私は出生証明書を書いた経験はありませんし、出生届も書いたかどうか憶えていませんが、婿さんが書いてる京都市の出生届はカラフルでした。
返事
花水木さん:奈留島の小学校校庭の広さに、
びっくりしたことを憶えています。
私の小学校校庭の5倍はあって、
そこで遊ぶ子供は10分の1以下でした。
面白いこと、難しいですね、努力はします!
マスク生活暑苦しくなってきましたね。
マスクを少し外した時、鼻の下が急に涼しくなって、ほっとしました。
昔、辛い試験勉強中に、机の引き出しの中の彼女の写真を見て、
一息ついた時に、同じような気持ちになったことを思い出してます。
私は書いたことも見た事もありません。
尤も、夫が市役所勤務だったので、母子手帳貰う以外は行きませんでした。
娘さんの長男さん、まだ甘えたい年齢なのに、、もうお兄ちゃん。戸惑いはあると思います。
昔の育児書には、赤ちゃんよりも、お兄ちゃんお姉ちゃんを時々は抱っこするようにって書いてありました。
しかし、日中孤軍奮闘の新米ママは、そんなゆとりもなく、可愛そうな事をしたかも?と反省してます。
家も男二人、怒涛の日々だったような・・・
突然、家にやって来た日を思い出します。三つ違いですが笑
しばらくは、上の子にとっては地獄。みんな下の味方なんですもん。
婚姻届も覚えてないのは何でなんですかね。
生きるのになんの役にも立たないからなんでしょうか?
ただの脳の劣化?
あまりに派手な届け用紙ですねえ、恥ずかしいです。
コロナのお陰で野球への関心が薄れて良かったです。
とにかく長過ぎてウンザリします。
その点ラグビー・サッカーなどは良いです。