十字架型の中通島の右端に、現在は頭ヶ島大橋で繫がっている「頭ヶ島」があります。
上五島の飛行場はここに有ったのですが、今は採算がとれないのか、閉鎖されています。
(前回行った時は、雉の夫婦が我々に驚いて離陸していっただけでした)
この小さな頭ヶ島にも、やはり鉄川与助さん設計の立派な頭ヶ島教会が有ります。
それぞれの石を一個ずつ、村人が削ったのか、石の一つ一つに番号が付いていました。
№3は見つけました。
内部は可愛い色に塗られ、ステンドグラスも綺麗な教会です。
教会の横の海岸に、キリシタン墓地が有りました。
前回は、造花の花が目立っていましたが、
今回は、遠目にはつつじが満開かと思いましたが、実は5月に満開になるマツバギクという花で、赤く咲き乱れていました。
一人につき一基のクリスチャンの墓のようですが、これだけで今までの島人全員ぐらいなのでしょうね。
頭ヶ島から帰り道に寄った「龍馬ゆかりの地」
坂本龍馬の設立した亀山社中の船であるウィル・ウエフ号がここの沖で遭難したために、龍馬が乗組員の霊を弔うためにこの地まで足を運んだといわれています。
ただそれだけでした!
雨の中釣りをしている人が、この写真の後、突然消えてしまったので、落ちたかとびっくりしましたが、単に場所を移動しただけでした。
上五島の飛行場はここに有ったのですが、今は採算がとれないのか、閉鎖されています。
(前回行った時は、雉の夫婦が我々に驚いて離陸していっただけでした)
この小さな頭ヶ島にも、やはり鉄川与助さん設計の立派な頭ヶ島教会が有ります。
それぞれの石を一個ずつ、村人が削ったのか、石の一つ一つに番号が付いていました。
№3は見つけました。
内部は可愛い色に塗られ、ステンドグラスも綺麗な教会です。
教会の横の海岸に、キリシタン墓地が有りました。
前回は、造花の花が目立っていましたが、
今回は、遠目にはつつじが満開かと思いましたが、実は5月に満開になるマツバギクという花で、赤く咲き乱れていました。
一人につき一基のクリスチャンの墓のようですが、これだけで今までの島人全員ぐらいなのでしょうね。
頭ヶ島から帰り道に寄った「龍馬ゆかりの地」
坂本龍馬の設立した亀山社中の船であるウィル・ウエフ号がここの沖で遭難したために、龍馬が乗組員の霊を弔うためにこの地まで足を運んだといわれています。
ただそれだけでした!
雨の中釣りをしている人が、この写真の後、突然消えてしまったので、落ちたかとびっくりしましたが、単に場所を移動しただけでした。
今、家の旦那が、世界のナベアツがお気に入り。
時々真似して困ります。(ほんと、あほ面になるのです。・・・)
このギャグは、子供と初老に受けるとナベアツさんが言ってました、やっぱりね)
お墓の周りがお花畑と言う景色には驚きなしたが、狭い日本で一人一基というのもすごいです。
「ただ、それだけでした」「単に移動しただけでした」
このコメントが、ブログの持ち味で、よござんすね。
ところで、昨夜外来ナースらとソフトバレーをして、楽しかった。岩盤浴したかのような肌。久々のつるつる感。。。汗かくの何年ぶり?ちょっと脱水しかけましたが。センセは卓球してるんですかね?
ATCホールで開催されてる『小さな恐竜たち』を見てきましたが、運良く雨にぬれることなく帰って来れました。雨はうっとうしいなぁと思いながら、ふと思ったのが、奈留の水不足!! 今は大丈夫なんでしょうか?