島の医者になって、た頃もあった

70代男の日記風ブログです。新連載「京都へ、京都から」も始めました。

七夕飾り

2014-07-02 | 富江
 
  7月になったらすぐに(誕生日ではなく)七夕です。
 昔の富江病院の建物をそのまま利用した富江町社会福祉協議会の前を通って、毎日官舎から通勤していますが、その前庭の国旗掲揚メ[ルに3本の大きな七夕飾りが飾られていました。
  
 富江病院の玄関ロビーにも、またまた大きな七夕飾りが飾られました。
 
 ロビー天井は吹き抜けになっているのに、その天井に当たって曲がる10m以上の窒フ七夕飾りはすごいですね!
 
 看護婦詰所の窓口には、普通の大きさの小さな七夕飾りが飾られています。
 富江病院周囲、七夕の準備は整いましたが、あいにく今日から雨、今週中はずっと雨のようです。
かわいそうにも、社会福祉協議会前の七夕飾りは、早くも無残な姿をさらしていました。

          返事
花水木さん:静岡の海岸にも、昔々南の方から漂着した人がいるんでしょうね。
大雪男さん:ただし、港になりそうな場所が近くに見えないのが??・・・。
和さん:富江の遠足は勘次ヶ城、奈留の遠足は千畳敷が定番だったのですかね。
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1 コメント

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Unknown ()
2014-07-03 10:27:30
「まだまだ 女の人にもてますように」って読める短冊が見えました、 患者さんの願いでしょうか? まさか先生じゃないですよね~?

盈進小学校低学年の時 天保の海に七夕の笹を流しに行ったことがります。あの笹は後から先生たちが回収したのかなぁ~?
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