島の医者になって、た頃もあった

70代男の日記風ブログです。新連載「京都へ、京都から」も始めました。

青野原病院2

2010-11-05 | 播州
   
 甲子園球場の3倍の敷地があるという青野原病院
屋外訓練場という名前の、東屋のあるこんな庭園も持っています。
     
 病院の裏門というか、脇の門です。
看板は新しく、付け替えたばかりのようですが、門柱は歴史を感じます。
 戦後の結核病棟のあった頃からの門柱か、もしかして、ここ青野ヶ原には日本陸軍の戦車師団があったようなので、その頃からの門柱なら、その当時は常時門を守る兵士が立っていたのかも知れません。
     
 奈留島では、総合グランドがフークの専用ドッグランでしたが、ここでは、甲子園球場の3倍の青野原病院の敷地全部がフーク専用のドッグランに成りそうです。
 病院敷地内にはが1羽住み着いてるようで、家内も「ピーターラビットのようなを見た」と言ってましたが、フークが来たせいか私はまだ一度もを見ていません。
      
 病院は丘の上なので夕陽も綺麗です。
奈留島より夕方は早いですが、今頃は丁度帰る頃に夕陽が沈み、ほぼ毎日綺麗です。
  
 今朝はこんな霧も出ました。
   10mぐらいの視界のかなり濃い霧です。
 と言うわけで、海と島の暮らしから、今は毎日が高原生活!
     軽井沢の高級別荘に住んでいる気分です。

   返事
花水木さん:新しい仕事で少々へこみ気味ですが、
    こういう激励に激しく喜んで、調子に乗って書き続ける私です。

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4 コメント

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Unknown ()
2010-11-05 21:26:23
先生 楽しんでらっしゃる。 でも良いですよね~余生と言ったら失礼ですがなかなかそんな生き方できないですよ。  奈留からお芋が届くみたいです いつもその心遣いがうれしいんですよ~!
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Unknown (花水木)
2010-11-06 08:32:11
島のドクターから高原のドクター。
ドラマになりそうです。
主役は勿論先生ですよ。

若い内はよいのですが、ちょっと大人になると
新しい環境に順応するのが、大変になりますね。
でも奥様とフークちゃんが居ますから、大丈夫大丈夫!
何の足しにもならない私ですが、応援しています。
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Unknown (喜珍)
2010-11-07 19:34:17
新しい病院の敷地内の配置とか、まだまだよくわからないですが、1枚目、2枚目は、まあよくありがちな写真で、それなりに分からなくもない気がします。
・・・でも、3枚目は、一体、病院内でどういう位置づけの土地なのでしょうか?

とりあえずは、フークのドッグランになているとのことですから、よしとさせていただいきたいと思いますが、なんだか不思議なスペースのような気がします。 (^_^;)

4枚目の夕日の写真は、なかなか良い写真ですねえ。
先生の腕を褒めるより、さすがは「きみまろズーム!」と言うべきなのでしょうか。

全体の比率を考えたときに、下の方の暗い部分はちょっと大きすぎるかな?・・・という気もするので、トリミングしても良かったかもしれませんね。
ガラス越しの写した写真なのでしょうか?・・・下の方には、少し映り込みも見えるようですし。 (*^_^*)

まあ、先生らしい視点でのレメ[トが始まるのを、あせらずせかず、ゆっくりお待ちしたいと思います。
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Unknown (西方神起)
2010-11-19 13:55:54
この門・・・なんか見覚えが・・・
バス停のある方ですか?演習場はもうないのかな?

河○・・・という、私の顔に、よおお~く似合う名前の中学があります・・・この中学には、まったく、いい思い出がありませんが!!!爆

ただ、ここの同級生たちは、とても、いい人が多くて、京都から来た転校生を、優しく受け入れてくださいました・・・ん?じゃ、意地悪は、○校の○生?笑 

先生が泊めてくれるなら、私、中学の同窓会(1月2日)にでられるのに!爆
でも、正月は、京都でしょうね!

「大丈夫か?」と、尋ねたら「べっちょない!」言われませんか?笑
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