あけまして、おめでとうございます。
本年もよろしくおねがいします。
恒例の正月休みの旅行、今回はポルトガル・リスボアです。
途中、イスタンブルにてトランジットです。
関空から12時間、イスタンブルから6時間かけてリスボアに到着しました。
今回はロスト・バゲージも無く、無事に荷物を受け取れてホッとしました。
早速、地下鉄に乗り換えてリスボアへと向かいます。
しかしリスボアの空港は街中から5kmと離れていないので歩いても良かったのですが、公共の交通機関に慣れるためにメトロに乗車しました。
まだ夕方だと言うのに、メトロはガラガラです。
案外初めての地でもナンとかなるものです。
出口の案内も、国が変わると可愛く見えますね~
欧米諸国で気づくのが、ハンディキャップには優しいですね。
幾ら自分がドア近くに立っていても、奥からハンディキャップのある方が下車しようとするのが解ると、降りずに道を譲っています。
エスカレーターが無くても、目線で「手伝いましょうか?」的なサインを出して、一人が手伝うと皆も手伝って階段を上ると言う行い。
スバラシイですね~
そうして感動している間に、ホテルが有る駅に到着しました。
本年もよろしくおねがいします。
恒例の正月休みの旅行、今回はポルトガル・リスボアです。
途中、イスタンブルにてトランジットです。
関空から12時間、イスタンブルから6時間かけてリスボアに到着しました。
今回はロスト・バゲージも無く、無事に荷物を受け取れてホッとしました。
早速、地下鉄に乗り換えてリスボアへと向かいます。
しかしリスボアの空港は街中から5kmと離れていないので歩いても良かったのですが、公共の交通機関に慣れるためにメトロに乗車しました。
まだ夕方だと言うのに、メトロはガラガラです。
案外初めての地でもナンとかなるものです。
出口の案内も、国が変わると可愛く見えますね~
欧米諸国で気づくのが、ハンディキャップには優しいですね。
幾ら自分がドア近くに立っていても、奥からハンディキャップのある方が下車しようとするのが解ると、降りずに道を譲っています。
エスカレーターが無くても、目線で「手伝いましょうか?」的なサインを出して、一人が手伝うと皆も手伝って階段を上ると言う行い。
スバラシイですね~
そうして感動している間に、ホテルが有る駅に到着しました。