今月のむーさんレッスンは「ガレット・デ・ロワ」
こんな上級レベルのレッスンをどういうふうにすすめるのかとっても興味津津。
いざ!レッスン!!
このコルネ絶品
レッスン合間の小休止
この「ガレット・デ・ロワ」
フランスの地方ごとに少しずつ異なるが、最も一般的なものは紙の王冠がのった折りパイにフランジパーヌ(アーモンドクリーム)が入ったパイ菓子で、
中にフェーヴ(fève、ソラマメの意)と呼ばれる陶製の小さな人形が一つ入っている。
公現節(1月6日)に家族で切り分けて食べ、フェーヴが当たった人は王冠を被り、祝福を受け、幸運が1年間継続するといわれる。
それにしても・・
すごい技あり!
そうかあ~
こんなふうにすると失敗のないレッスンが出来るんだ
用意周到なかなりの準備があってこそのこの完成度の高さなんだなあ~
もっともっと作ってみたいと思ってもらえるレッスンってやっぱ大事!
レシピブログさんにも「へぇ~こんな料理法あるんだ~」
目からうろこどころじゃない考え方で頭柔らかくなる。
いろんな人の提案をまずは受け止める自分でいよう。
とにかくやってみる、でかけてみる、前向きに考えてみる。
今ある状況も工夫次第でより快適にすることができるんだよね
村田先生ありがとうございました