千本公園を後にして、内陸に進路をとり”クレマチスの丘”へ行きます。
ここは、三島市の郊外になりますが、街中を抜け施設へ続く道もきれいに
整備され、道の両側には季節の花が植栽されていて、ヨーロッパの街の
風情を感じました。
クレマチスの丘の施設は、美術館、文学館、ビュッフェなど多彩ですが、
閑人は”クレマチスガーデン”に最も魅力を感じました。
(すみません。芸術オンチなのです)
◆クレマチスの丘の入口のモニュメント
◆園内の花 1
◆ 同 2
◆ 同 3
◆ 同 4
◆ 同 5
◆ 同 6
◆ 同 7
◆ 同 8
庭園の花にも魅了されますが、ここの本来の設備は美術館です。
◆美術館全景
勿論、館内にも彫刻、絵画など展示されているのですが、以下に屋外展示
の彫刻を紹介しておきます。
◆屋外展示の彫刻 1
◆ 同 2
◆ 同 3
◆ 同 4
◆ 同 5
この美術館の作品名は、見たままの非常にわかり易い名前が付けられて
いるのが印象的でした。
◆庭園内の歩道
庭園出口に向かう歩道です。
出口の所のショップで、奥はなにやら鉢の苗を2つほど買い求めて
おりました。
帰宅時には、初めて新東名高速を利用しました。
3車線を前提に設計されたようで、従来の東名よりも全体的に余裕が
ある感じです。
都市部の近辺では、3車線で供用されており結構走りやすかったです。
ただ、事故も有ったせいか、三ケ日での従来東名との合流部では激
しい渋滞で、我慢を強いられました。