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おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は川崎市のすくらむ21の商人/あきんどデビュー塾で講演「事業プランの進め方」をします。その後東京新宿のサービス業のコンサルティングをします。

▲男女共同参画センターすくらむ21での講演です
今日は本日の講演に関連して事業のプランニングに関してです。経営に関するプランニングは、常に全体感を持つとが重要です。1箇所のみがよくても、そのために他の分野にしわ寄せがくる場合があるからです。
起業時の事業プランニングの場合には、以下の切り口が一般的です。
When…いつその事業を開始するのか
Where…どこで登記し、どこのお店を持ち、どこで売るのか
Who…事業主体の組織形態をどうするか。個人事業か法人か
Whom…誰に売るのか
What…何を売るのか
Why…なぜその事業をするのか
How…どのようにして売るのか
How much…いくら掛けてその事業を開始するのか
中小企業経営者の皆様、新事業に挑戦しましょう。規模は小さくてもいいのです。新しいことを始める時に、あのワクワク感を思い出しましょう!
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経営コンサルタント 竹内幸次 (株)スプラム社長 中小企業診断士 経営士 1級販売士 イベント業務管理者
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