『カラスの巣は、戸建て・団地型から、メゾネットタイプ・集合型へ』
『戸建は、メゾネット型は公園正門のサッカーグランドの縁近くに』
子供の頃、見たカラスの巣は、芯止めされた独立した松の木の天辺に、よくありました。 最近、気が付きました。 大型の野鳥は、ヘリポートのように周囲に障害物のない、なにかの木などの天辺に、巣作りでした。 『翼開長』が大きく、当然です。 最近は違っており、木の天辺を寸止めされた松の木や、杉の木はめったにはありませんので写真のようは外敵から巣を守れる枝の間に巣作りするようです。
戸建て・独立型
メゾネットタイプ・集合型
これらのカラスの巣は、集合型は、公園の正門の近くにメゾネットタイプはサッカーグランドの縁にありました。 ツバメが飼い犬の居る家に、巣をつくると同じ理由だと解かります。 野鳥はいつでも
(記事投稿日:2018/04/26、最終更新日:2021/02/21、#004)
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