(冒頭写真は、本日 原左都子が購入してきた「アイビー」。)
本日、歯科受診日だったのだが。 特段の問題が何ら無かったこともあって、心が解放された私は。
その帰り道に、近くの JAあおば に立ち寄って冒頭写真の「アイビー」を買って来た。
観葉植物「アイビー」をご存じの方は多いだろうが。
先ほど見つけたネット情報より、この「アイビー」に関する説明書きを、以下にコピーしておこう。
鉢から垂れ下がるように伸びたつるが、ナチュラルでさわやかな雰囲気のあるアイビー。常緑の観葉植物で、花よりも葉を観賞する植物です。実際、開花するアイビーの品種は限られており、開花品種であっても花がつくまでには数年かかり開花時期も短いため、アイビーを長く育てている人でも花を見ることができるのはめずらしいようです。
■ アイビーの基本データ
学名:Hedera
科名:ウコギ科
属名:キヅタ属
原産地: 北アフリカ、ヨーロッパ、アジア
和名: キヅタ
英名:Ivy
開花期:9〜12月
花色:黄緑、黄、ピンク
生育適温:0〜30℃
学名:Hedera
科名:ウコギ科
属名:キヅタ属
原産地: 北アフリカ、ヨーロッパ、アジア
和名: キヅタ
英名:Ivy
開花期:9〜12月
花色:黄緑、黄、ピンク
生育適温:0〜30℃
アイビーは丈夫な性質のため初心者でも育てやすく、トピアリーなどに這わせた立体的な楽しみ方も気軽にできます。 鉢植えのインテリア・グリーンとして育てる人が多い植物ですが、寒さや暑さに強く日陰でも比較的よく育つため、フェンスに這わせたりグランドカバーにしたり、庭で活用するのもおすすめです。
ホームセンターや街の花屋さんはもちろん、インテリアショップや雑貨店などでも鉢植えされたアイビーを見かけることができます。小さなミニ観葉であれば100円ショップなどでも苗を購入でき、そういったものでも上手に管理すれば大きく育てることができます。
また、土いじりが苦手という人には、ハイドロカルチャーという手も。ハイドロカルチャーとは水耕栽培のことで、ふつうの用土の代わりに水耕栽培用の素焼きの土を使用します。アイビーはハイドロカルチャーでも育てられる植物なので、室内を土で汚すことなく楽しめます。
(以上、ネット情報より引用したもの。)
とにかく このアイビーは、“育てやすい” との情報を過去に得ていた私だ。
それ故に本日、迷いも無くこれを購入した。
今後のこの我が家のアイビーが どれ程まで育つのか、私も心より楽しみにしています!
時折、このアイビーの育ち具合を当「原左都子エッセイ集」にて続報しますので。
皆様も、お楽しみくださいます様に。