この原左都子、2025年度からの年賀状を一部を除き 大方「廃止」の方向で考えていた。
ところが投函時期が迫る程に、意志薄弱となってきている。
と言うのも、その「一部」の絞り込みに難義している故だ。
一応自分なりに、「この人は出す」「この人はやめる」の線引きをしてみたのだが。
後から重要な人物からの年賀状が届くのも面倒なので、それも年内に出すことにするか…
等々と考えていると、まとまりがついかなくなるのだ…
昨年までの私の年賀状の特徴とは。
自己顕示欲の強い原左都子の場合、自身の(大抵は全身の)写真を前面に出す体裁となっている。
これには賛否両論ある事は、重々承知の上だが。
私としては我が年賀状に対して「否定的な人物」に関しては、こちらとしても最初からお付き合いするつもりはない!!との強気の意気込みを通しているため。
嫌われて結構!! これを嫌う奴らは、こちらも今後願い下げだぜ! てな方針だったという事だ。😱
それは、今後も勝手にさせてもらうとして。😜
とにかく、もうそろそろ何が何でも年賀状(頂いた年賀状への返信も含めて)を出さねばならないなる(義理)心理状態から、私自身が解放されたいと正直に思うのだ。
この我が気持ちこそを、大事にしたいと欲している。
と言いつつ、年賀はがきは自分の分として 10枚程購入しましたよ。
そのまっさらの年賀はがきを眺めつつ。
明日12月に突入するが、まだまだ年賀状投函締め切りまで日数があるなあ、などと。
結論を先送りにして、悠長に構えている原左都子です…