◎礫川ブログへのアクセス・歴代ベスト50(2022・8・8)
本日は、礫川ブログへのアクセス・歴代ベスト50を紹介します。なおこれは、あくまでも、アクセスの多かった日のランキングであり、アクセスの多かった記事のランキングではありません。
礫川ブログへのアクセス・歴代ベスト50(2022・8・8現在)
1位 16年2月24日 緒方国務相暗殺未遂事件、皇居に空襲
2位 15年10月30日 ディミトロフ、ゲッベルスを訊問する(1933)
3位 19年8月15日 すべての責任を東條にしょっかぶせるがよい(東久邇宮)
4位 16年2月25日 鈴木貫太郎を救った夫人の「霊気術止血法」
5位 18年9月29日 邪教とあらば邪教で差支へない(佐藤義亮)
6位 16年12月31日 読んでいただきたかったコラム(2016年後半)
7位 14年7月18日 古事記真福寺本の上巻は四十四丁
8位 21年8月12日 国内ニ動乱等ノ起ル心配アリトモ……(木戸幸一)
9位 21年6月7日 山谷の木賃宿で杉森政之介を検挙
10位 18年8月19日 桃井銀平「西原鑑定意見書と最高裁判決西原論評」その5
11位 17年4月15日 吉本隆明は独創的にして偉大な思想家なのか
12位 21年3月4日 堀真清さんの『二・二六事件を読み直す』を読んだ
13位 18年1月2日 坂口安吾、犬と闘って重傷を負う
14位 19年8月16日 礫川ブログへのアクセス・歴代ベスト30(19・8・16)
15位 18年8月6日 桃井銀平「西原学説と教師の抗命義務」その5
16位 17年8月15日 大事をとり別に非常用スタヂオを準備する
17位 18年8月11日 田道間守、常世国に使いして橘を求む
18位 22年8月2日 朝日平吾は昭和テロリズムの先駆か
19位 17年1月1日 陰極まれば陽を生ずという(徳富蘇峰)
20位 22年6月22日 大正期における大阪の田楽屋と「おでん」について
21位 17年8月6日 殻を失ったサザエは、その中味も死ぬ(東条英機)
22位 17年8月13日 国家を救うの道は、ただこれしかない
23位 19年8月18日 速やかに和平を講ずる以外に途はない(高松宮宣仁親王)
24位 21年8月14日 詔勅案は鈴木首相が奉呈して允裁を得た
25位 21年3月5日 ある予審判事が体験した二・二六事件
26位 19年4月24日 浅野総一郎と渋沢栄一、瓦斯局の払下げをめぐって激論
27位 15年10月31日 ゲッベルス宣伝相とディートリヒ新聞長官
28位 22年7月13日 伊藤博文の出自は、百姓もしくは軽輩
29位 20年2月24日 悪い奴等を葬るのが改革の早道だ(栗原安秀中尉)
30位 18年10月4日 「国民古典全書」は第一巻しか出なかった
31位 20年2月26日 日本間にある総理の写真を持ってきてくれ(栗原安秀中尉)
32位 15年2月25日 映画『虎の尾を踏む男達』(1945)と東京裁判
33位 19年1月1日 もちごめ粥でも炊いて年を迎えようと思った(高田保馬)
34位 18年5月15日 鈴木治『白村江』新装版(1995)の解説を読む
35位 19年2月26日 方言分布上注意すべき知多半島
36位 19年8月17日 後継内閣は宮様以外に人なき事(木戸幸一)
37位 22年7月15日 憲法改正にともなう「國體」の変革はなかった(美濃部達吉)
38位 20年2月9日 失敗したときは、これをお使いください(小坂慶助)
39位 18年8月7日 桃井銀平「西原学説と教師の抗命義務」その6
40位 21年8月11日 鈴木首相も平沼枢相の意見に賛成したる様子(東郷茂徳)
41位 20年5月11日 靖国神社ハ戒厳司令部ニ対シ制高ノ位置ニアリ
42位 20年7月11日 8月15日以来、別な国家が生成しつゝあるといふ認識
43位 22年6月23日 礫川ブログへのアクセス・歴代ベスト55(22・6・23)
44位 22年8月5日 安田善次郎は財界の張作霖(吉野作造)
45位 19年1月21日 京都で「金融緊急措置令」を知った村田守保
46位 20年4月24日 ソ連参戦前に戦争終結を策すべきである(瀬島龍三)
47位 22年6月21日 映画『ミニミニ大作戦』とウクライナ人
48位 19年12月9日 『氷の福音』を読んで懐かしい気持ちになった
49位 22年7月20日 「『万葉集は支那人が書いたか』続貂」を読む
50位 20年3月30日 澤柳政太郎君の無責任