掘り起こした、毛むくじゃらの里芋洗い器(?)木を作ってみました。
材料は、もうすぐ伐採することになっている裏庭の花桃の木を使います。
*本当は、松の木を使いたいけど、我が家には松の木がありません。(--;)
桃の木のこの枝を使います。
不要な小枝を切り落とします。
取っ手を付けたら完成(松の木だったら取っても付いています。)
こんな親芋も
バケツに里芋と水を入れます。
芋洗い器をバケツに入れて
軽く、ごりごりと捻るだけです。
ホラッ!洗い始めて5分も経っていません。
後は、包丁で擦って仕上げます。
皮を剥かずに使うと、里芋の表面部分の栄養価も損なわれずに食べられます。
また、皮を剥く作業が無いので、手が痒くなることもありませんよ~
もっとも、料理によっては、綺麗に皮を剥かなければならないケースが多いでしょうけど・・・・・・