道の駅と大分市内のスーパーに野菜を出荷しています。
「 道の駅あさじ 」では、栽培履歴管理システムを導入の運び
出荷者は、栽培履歴を入力しないとバーコードが発行されないとの事
令和5年12月15日、朝地公民館ホールで説明会実施
会場15分前、ウッソ~こんなに少ないなんて\(◎o◎)/!
会場場時刻になると、あさじ道の駅(大分スーパー)出荷者がゾロゾロが300名超え
で、説明者の開口一番のお話は
消費者に安全な野菜を届けることが一番大切なこと
決められた農薬と決められた用法で残留農薬は絶対にないこと!
今私がやっている栽培記録と何が違うか?改善すべきは何か?
安全安心のためにまじめに遂行したいと思います。
栽培記録管理システム登録書(表面)
裏面システム
道の駅への出荷者=生産者は圧倒的に高齢者が多い
いっぺんにこれをやれって言われても出来る筈がないでしょう。
訳のわからない質問とはっきりしない応えに喧々諤々と40分の質疑応答
遂に、栽培方法は変らないから、出荷が滞らない最低記入項目の説明を要求
と、たったの6項目で今後に生産者と管理側がシステムの運用を構築でOKと
システム作成の株式会社〇〇さん、次はもっと簡単に要点だけを説明して下さいね。
なんせ、道の駅への出荷者は高齢者が多いのですから・・