今日のブログは付録です。私の住んでいる伊豆高原は、今バラが咲き誇っています。我が家も少々。
ピンクのバラが大好きですから、最初はピンクばかり植えました。最近では、一重とか小さなものとか香りがあるものなどに興味が移っています(ちょっと、ツウっぽい発言でしょ?)
写真はいつものように携帯で写したものですから、不出来です。
悪しからず、ごめんなさい。
編集画面と表示画面のずれが大きくて、説明文と写真がどうしてもなかよくなりません。バラバラですがよろしく!
1枚目:派手派手な聖火。今年の一番花はなんと直径20センチくらいでした。
2枚目:去年植えたばかりの可愛いアンジェラには、たくさん花がつきます。
3・4枚目:ミセスウォークリーフィッシャーとつぼみも。ほんとの花色は黄色ではなくてベージュです。一重のバラも素敵です。
5枚目:最初に植えたピンクのバラ。名前はわかりません。剪定が下手で背が高くなってしまって2M以上もあります。
6枚目:アプリコット色のぺネロぺ。房咲きで 花数は数百もあります。とても丈夫で我が家向き。この形で咲くバラは最近のはやりだそうです。ぺネロぺの向こうにちらっと見える濃いピンクのバラの名前はピンクパンサーといいます。
バラの名前もいろいろおもしろいですね。まさに「右脳の印象と左脳の知識を前頭葉が連携させている』といった感があります。
今日は河津町のバガテル公園にバラを見に行きました。
付録のフロクとして、心ひかれたブルーローズ(といっても、薄い紫色ですが)をご紹介します。ぺネロぺ以降の4枚です。
色がきれいに出ていません。
ピンクではなくてもう少し青味かかった紫なのですが・・・
去年までは、このブルー系のバラには、まったく心ひかれないどころか、どちらかいうと好みでないと、通り過ぎていたのが不思議なようです。
この件に関しては認知における前頭葉の関係という、結構興味深い内容が関与しているみたいですよ。またいつか説明しましょう。
上から順に名前を紹介しておきます。
ダイアモンドグレー
ニューウエーブ
ブルーバユー
ペーパームーン
ほんとに、バラバラの説明でごめんなさい。