2025年2月27日安藤裕チャンネル、
ヒカルさんの動画で外国人への生活保護が話題になっていますが、参政党は神谷代表が国会の質疑で見直しを求めています。戦後の人道的支援を根拠としていまだに続く外国人への生活保護支給。そもそも日本国憲法違反。数年前日本人でない人たちにも支給されていると知った時は本当に驚きました。戦前移民政策によって南米に渡った人たちの子どもや孫や食えなくって帰国、日本語が全くわからないのに対して支給するのはまだ配慮の余地があるとしても中国人が生活保護支給のために一族でやってきているのではないかと思われるし、偽装難民への支給など明らかにおかしいです。
(389) 【外国人生活保護1200億円】参政党・神谷宗幣が厚労省へ見直しを提言(※2024年の答弁) - YouTube
2023年5月25日参議院財政金融委員会、
埼玉県だけではありません。自分の住まいも統一地方選挙で投票する人がなく白票を投じるしかありませんでした。コロナ騒動で命に別状ない整形外科の手術など後回しにしてベッドを空けておけとの通達を出した知事など認めることはできません。白票の多さが一部では話題になっていました。次の知事選には参政党から候補者を出してほしいと心から思います。今年の市長選と市議会議員選挙でも参政党から候補者を出してほしいですがまだ無理でしょうか。
昨年の衆議院議員選挙では広島の岸田元総理の選挙区にも候補者を出したかったけれど及ばなかったと神谷代表がどこかで話していました。菅元総理、河野太郎、小泉進次郎の選挙区には候補者を出してくれました。自民党、公明党、立憲民主党、共産党、維新で選択肢のない選挙区がまだまだたくさんあります。次の衆議院選挙では岸田元総理の対抗馬を擁立できるだけの力がもてる政党になってほしいと思っています。こうしてブログに書くこと以外なんの力もありませんが応援していきます。このままでは日本が終わってしまいます。
日本は侵略戦争をしました、っていう予感しかありません。日本にとって害悪すぎる総理大臣。保守を自認する自民党議員たち、なんとかしてください。
「石破首相は1月21日の毎日新聞のインタビューで、戦後80年談話を出すかどうかについて「今までの経緯も踏まえながら適切に判断したい」と述べたうえで、石破内閣の歴史認識に関しては歴代内閣の方針を基本的に引き継ぐ考えを表明。同31日の衆院予算委員会では「なぜあの戦争を始めたのか、なぜ避けることができなかったのか。検証するのは80年の今年が極めて大事だ」と述べ、第二次世界大戦の検証に意欲を示していた。
与党内には「被爆80年、核廃絶に向けての80年談話はあってもいい」(公明党の斉藤鉄夫代表)などと前向きにとらえる意見がある一方で、自民党の小林鷹之元経済安全保障担当相が「出す必要は全くない。そのための70年談話だ」と述べるなど、自民の保守派は新たな談話に反対している。」