たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

子どもたちが長期のマスク着用で「口呼吸」になってしまっている

2023年05月14日 17時01分59秒 | 気になるニュースあれこれ

えれこーど(@elecord)さん / Twitter

「今日聞いたショッキングな話、和楽器の笛を子供たちに教えている方が、コロナ開けで教えると、子供達が笛を吹けなくなっていたそうです。原因は「口呼吸」長期のマスク着用で鼻から息が吸えないので笛が吹けない。その子は病院に行ったそうです。「子供に3年間は長すぎましたね」と言われていました。

子供の口呼吸は、食事の時や就寝時にもわかるそうです。子供にマスクをさせてしまった親御さんは大丈夫か確認してください。」

 

 

口呼吸がもたらす子どもの成長への弊害

最も怖いのが、子どもの成長や容貌に大きな影響を与えるということです。
 

表情までも変えてしまう口呼吸

マスクを常に着用している現代の子どもたちは、人とのコミュニケーション時に表情を動かす機会が減り、今までよりもさらに表情筋を衰えさせる状況になっています。

負の連鎖が引き起こす心の病

「口呼吸はメンタルな部分にも大きく関わっていて、心の病も誘発します。体に負の連鎖を引き起し、なかなか抜けられないという状況を引き起こします。

口呼吸になっている危険サイン

 

全文は、

マスク生活が子どもの見た目に影響。口呼吸の危険サインとは|子育て情報メディア「KIDSNA STYLE」

 

 

 

「マスクは不快で、呼吸を困難にし、本質的に無意味であるだけでなく、パンデミック時に着用したサージカルマスクが、私たちが考えているよりもはるかに不健康な影響を及ぼす可能性があります。科学雑誌「総合環境学」に掲載された新しい研究によると、サージカルマスクによく使われているマイクロプラスチックが、ほとんどの人の肺から検出されていることがわかりました。

胸部外科医のオシタ・オヌガ博士によると、肺にマイクロプラスチックが存在することは、今後爆発的にがん患者が増える可能性を秘めた、公衆衛生上の時限爆弾であると言います。

イギリスの研究者が研究参加者から得た肺組織を調べたところ、肺の深部を含むすべての領域でマイクロプラスチックが検出されました。この研究によると、μFTIR分光法を用いて人間の肺組織サンプルからマイクロプラスチックを発見したのは今回が初めてです。

マイクロプラスチックの汚染源は確認されていませんが、肺で見つかったプラスチック繊維は、サージカルマスクに最も多く含まれているとのことです。」

 

全文は、

研究:人々の肺はマスクに含まれるマイクロプラスチックで汚染されていた : メモ・独り言のblog (livedoor.blog)

 

 

 

 


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