2月27日に原口一博議員の呼びかけにより行われたWCH超党派議員連盟では、何を誤情報とするか、偽情報とするか、議員や研究者からの質問をのらりくらりとかわした厚労省が、2月5日のWHO会議ではパンデミック条約に反対する声を誤情報・偽情報として封じようとする発言をしていたことが明らかとなりました。情報の透明性が大事といいながら情報を開示していない厚労省、恐ろしや。
厚労省も外務省も明らかにしようとしませんが5月のWHO総会でパンデミック条約が締結されてしまえば日本において憲法をこえて法的拘束力をもつ可能性大。こうしてブログに書くことができなくなるだろうし、打ちたくないワクチンを拒否した時罰金で済めばいいですが実際西欧諸国ではスーパーで買い物できなくなるなど行われました。どんな世界が待ち受けているのか。
全て安心して暮らせる国という礎が守られていればこそ。わたしたちは無関心でいられないはずですがテレビと新聞にはいっさい流れません。大事なことは水面下でひっそりと進んでいます。自民党議員の裏金問題がこのタイミングで表に出てきているのも目くら騙しに過ぎないのかもしれません。大手メディアが一斉に同じことを流し続ける裏には隠したいことがあるのです。
2024年2月29日原口一博議員チャンネル、
恐ろし過ぎる!WHO会議にて厚労省担当者”誤情報、偽情報”発言(我那覇真子さん)。日本国内では説明もせずに逃げてばかりなのにWHOでは、偽情報と? (youtube.com)
2024年2月28日我那覇真子さんチャンネル、
【生配信】国民の議論を”誤情報・偽情報”とWHOで発言する厚労省に直接質問しました (youtube.com)
2024年2月28日原口一博議員チャンネル、
第4回WCH(仮称)超党派議員連盟総会勉強会 (移動カメラバージョン)2024/02/27 (youtube.com)
国会に提出されている法案も恐ろしいです。次から次へと売国、誰一人取り残さない社会という大義名分のもとでのLGBT法案強化。すでに地方自治体が恐ろしいことになりつつあります。知らない間に着々と日本破壊は進んでいます。