「2024年2月26日 予防接種健康被害救済制度
新型コロナワクチン 13才 男 突然死
これまでで最年少の死亡認定事例です。
※これまで10代の死亡認定は3名
・15才 男 脳出血
・19才 男 急性心筋炎
・19才 男 急性心筋炎」
このブログでもなんどか書いている2021年10月30日に新型コロナワクチン接種当日お風呂で亡くなった神奈川県鎌倉市の13才の野球少年に、2024年2月26日厚労省より死亡認定がおりたもよう。ただしこの件を2021年12月より鎌倉市議会で訴え続けている長嶋議員によると、国から鎌倉市に通知がくるまでは厚労省が公開した一覧表にある13歳・男・突然死が野球少年であるかどうかは確定できないとのこと。さらには国から御遺族に通知がくるまで2カ月ほどかかるそうです。
いずれにしても高齢者・超高齢者がずらりと死亡認定されているなかに、10代の突然死、20代の急性心筋炎・・・、いたましい限りです。2回目まではワクチンで救われた命があったとしても高齢者だけ?リスクが極めて低い子供と若者は必要なかったと思われます。高齢者を守るためとして一斉に接種させたのは狂気の沙汰。実際には厚労省にあがっているよりも何倍もの被害者がいてこうした死亡認定は国のガス抜きにすぎないとの見方もあります。
子供がうずらの卵で亡くなると中止だと大騒ぎする大手メディアが13歳の野球少年のコロナワクチン接種当日にお風呂で溺死はいまだに完全スルー。接種を中止すべきとの声はかき消されています。おかしいですね、おかしすぎます。