2025年2月5日参政党滋賀支部、
同性カップルが生物的に子どもを持てるはずないではありませんか。ジェンダー平等という美辞麗句を旗印にLGBTなどとやってきた結果、海外でも日本でも頭おかしな男性カップルが赤ちゃんを養子に迎えるということがおきています。海外ではホルモン罪で乳房を膨らませて女のふりをした男が赤ちゃんに乳の飲ませている動画がツィッターに流れてきます。こういう人たちって欲求不満を満たすために動画を投稿していいね!をもらうことで満足できるのでしょうか。トランプさんがいうように生物的的に男と女しかいません。男が生物的に女になることはできないのです。おかしな性癖をもつ主に男のために赤ちゃんが犠牲になるなどあってはなりません。行政が後押しするとはなんということでしょうか。最大の少子化対策は経済的なゆとり、税金を下げること一択なのにこども家庭庁も地方行政もアホすぎます。
2025年2月5日東京新聞、
LGBTQカップルの家賃も補助、結婚準備のサポート開始へ 全国初、少子化対策と住まいの定着を進める:東京新聞デジタル
「千葉県市川市は5日、結婚に向け市内で同居を始めるカップルと、結婚を機に賃貸住宅で暮らす若い夫婦を対象に、家賃などを補助すると発表した。性的少数者(LGBTQ)のカップルらも対象とする。少子化対策と定住促進のためで、こうした事業は全国で初という。
「結婚準備・新婚生活住まい応援事業」では、家賃・共益費で1カ月当たり2万円を補助する。期間は1年間。さらに敷金・礼金・仲介手数料も、新規の賃貸借契約の締結時に5万円を補助する。2025年度予算案には約1億円を計上した。
市内に住民登録がある、2人とも39歳以下の人が対象。この事業は2025年度からスタートさせるものの、3月1日以降に入居契約をしたカップルらに適用される。」