たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

道ばたにゴミとタバコの吸い殻がふえました

2025年02月10日 00時59分37秒 | 日記

 冷たいからっ風が吹く中、一週間ぶりぐらいで坂の下のスーパーを無事に往復しました。春に見事な桜の花がひらく木の枝がひろがる坂の脇、金網フェンスが行政によって設置されていますが、その前にゴミとタバコの吸い殻のポイ捨てがふえました。マスクが落ちているのも相変わらずです。おかしな外国人が増えているからか、日本人が劣化しているのか、団地の坂でも以前よりゴミの落ちていることが増えました。菓子とかパンの空き袋とか重くないし荷物になるものでもないのになんでポイ捨てするのでしょうね。ゴミ置き場には不法投棄、収集の人と清掃する人が大変。本来あるべきでない場所にあるべきでないゴミの種類が捨てられているのをみることも多くなりました。自分も過去にはちょっといけない棄て方をしてしまったこともあるのを深く反省しています。人のことを非難ばかりできる身ではありませんが悲しいことです。

 母の葬式をだした日まで見事に寒いですが薬なくなります。小さい使い捨てカイロを買って来たので骨をあたためれば冷たい風の中、なんとかバスと電車に乗ることができるでしょうか。横になると右の股関節が痛んで目がさめ、立つと左の足先が痛みます。整骨院でアドバイスしてくれたことをやっていますが冷えると骨きつい。なんでこんなきつい思いをしなければならんのかと思いますが母からわたしに割り振られた分の苦労、仕方ありません。5時間ほどで目がさめたのでお昼を食べたら睡眠、足の痛みに苦しい夢をみました。現実味あってこわかったです。トアラセットは一日一錠、のまないですむならのみたくありません。整形外科で簡単に処方されるようですが副作用ググるとこわいかぎり。こわれているのでしょうか。それでも痛みがひどければ二錠のんでバスと電車にのるしかありません。薬のために薬をのむ、おかしな話です。それでもなんとかせねばならんのです。たしかに命に別状ありませんが、直接命をとられるものではありませんがほんとに苦労、私のなかで苦しくてなりません。選んだわけではない、自分ではどうしようもないことでした。

 

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