たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

国とメディアは小林製薬を外資に乗っ取らせるために嵌めました

2024年12月03日 17時34分06秒 | 気になるニュースあれこれ

紅こうじ摂取後死亡、8割調査済 サプリとの因果関係確認できず

国とメディアによって優良企業が潰されていく

 

8月1日時点ですでに747名に死亡認定が出ていたコロナワクチンは特段の問題なしとして接種事業を続けている厚労省が小林製薬の紅麴については110人を素早く調査し、工場にも立ち入り検査。メディアも荷担して大騒ぎしたのはこうして外資に乗っ取らせるためだったのでしょう。政府がメディアと組んで国内の優良企業を本気で潰しにかかる、この国を操っているのは誰なのでしょう、どこからの指示でやっているのでしょう。

日々おかしくなっていく日本、日々破滅へと向かっている日本。

フナイ電機という最後のVHSテープを生産していたメーカーは業績悪化ではなくおかしな外資に入り込まれ資産を食いつぶされて倒産したそうです。優良な日本企業はグローバルから逃げないと会社を守れません。しばらく前にどこだったか忘れてしまいましたが名前を知られている企業が上場廃止というニュースが流れました。えげつない外国人投資家から守るためには正解なんですね。

 

Made in Japan 

日本の優良企業

頑張ってほしい。

 

2024年12月2日産経新聞、

「紅麹」問題の小林製薬に香港ファンドが臨時株主総会要求 社外取締役3人の選任求める - 産経ニュース

「小林製薬は2日、大株主の香港投資ファンド「オアシス・マネジメント」から臨時株主総会の開催と、新たな社外取締役3人の選任を求める提案を受けたと発表した。「紅(べに)麹(こうじ)」サプリメントによる健康被害問題の再調査と抜本的な改革が必要と主張しているという。小林製薬は内容を慎重に検討し、方針が決まり次第、公表するとした。

オアシスが関東財務局に提出した大量保有報告書によると、株式の保有割合は11月19日時点で7・54%。

オアシス側は、現経営陣だけでは抜本的改革は期待できないと主張。新たな社外取締役候補として元検事の中村芳生弁護士らを提案した。紅麹問題については独立性が担保された再調査を求めた。」

 


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