極寒の月曜日、かかりつけ医でみた光景、発熱症状で来院した男性?が最初の入口である自動扉が開いて待合室の扉へと続くスペースで待つように指示されていました。看護師さんがカルテをもって走り抗原検査をしていたようです。待合室の空調は全く届きません。ものすごく寒いです。発熱患者の受診拒否をしてきていないだけマシですが極寒に寒いところで坐らされたら余計に具合悪くなりそうです。何も食べずひたすら横になっている方がいいのかもしれません。そうしたら健康体であれば免疫力が熱を下げてくれるでしょう。もちろんあかちゃん、子ども、基礎疾患のある方は症状によっては早急な医療措置が必要になると思いますが・・・。
コロナ騒動でここまでおかしくなってしまったのか、コロナ騒動をとおしてここまでおかしくなってしまっていることが可視化されたのか、どちらでしょう、どちらもでしょうか。
電車の中で松葉杖をつかっている女性に席を譲ったのがおばさん一人だけでおばさんが気づくまで若者たちも勤め人らしき男性たちもおじさんおじいさんたちもみーんな気づかないふりの知らん顔だった冷やかな空気に背筋凍る思いをしたことはすでに書きました。なんでしょうね、どうしてしまったんでしょうね、日本人。スーパー、デパート、コンビニ、電車、バス、マスクにフードに眼鏡でまるでテロリストか犯罪者のような人たちがなんでもないようにいる社会がおかしくないわけがありません。大柄な男性であろうとき、男性か女性かもわからないときぞっとします。コロナ騒動以降おかしな人が増えたなあと思います。自公の愚策によりおかしな外国人がどんどん入ってきていてマスクしていたりするからよけいに危ないと感じています。こんなおかしな社会で育った子どもたちがどうなっていくのか考えてみれ!
日々こわれていく日本、とうにこわれていることが日々露わになっていく日本、非常に耐えがたいですがこれが現実。目をそむけてしまえばもっとこわれていきます。どんなお楽しみも生活基盤が安定している上で成り立つもの。