
ここ2‐3日陽が暮れてからスーパーを往復するため外に出るとなぜか皮膚がぴりぴり。左手にぴりーとなにか走るような感じがあり気がつくと小さく帯状疱疹らしきブツブツ。医者にいくほどでもなく自然治癒で回復していけそうですがこんな奇妙なことなんでしょう。免疫力が落ちてきている年頃には違いありませんがコロナワクチンは非接種。スーパーにいくと何かが腐ったようなにおいをはなっている人がまちがいなくいるし、外ですれ違うだけでなんとも奇妙なにおいを感じることも珍しくありませんがこんなにおいを発しているって体に中ではなにが起こっているのだろうと寒くなります。ワクチンに警鐘を鳴らす研究者や医師の間でもシェデングについては非科学的で理論上有り得ないとする意見もあればシェデングで接種者と同様の症状を引き起こしている患者を診ているとする臨床医もいて見解はわれています。なのでわかりませんが暴露されてしまっているのかもしれないと思うとぞっとします。世界のどこも接種していないマウス10匹だけで安全としているワクチンを、デジタル庁によればすでに500百万人が接種したそうだし、真冬でもないのにインフルエンザが流行?している?ので?マスクで顔を隠す人がまたぞろぞろ増えてきているし、本当におかしいです、日本。はいまた救急車のサイレン、毎日走り回っています。また総合病院の整形外科の予約日が近づいてきてしまっていますが心の底から行きたくありません。どんなにおいが充満していることか。ワクチン七回目まで進んでしまっているのでもう少し状況をみたいとして変更してしまうか、痛み止めはかかりつけ医にいえば処方箋だしてもらえます。もう手術する意思はありませんが残念ながら完全に通院をやめることはできません、自分の努力でどうにかなるものではないので残念ながら。それにしても日本ほんとうに奇妙、なんだかものすごく気味の悪い国になってしまいました。ものすごく空気がおかしいと感じるのはわたしだけでしょうか。