白州の道の駅で会った青年達に尾白川渓谷の話を聞いた。
ホンノ少し歩くだけで千ヶ淵の滝まで行かれるとの事でその足で行ってみた。
竹宇駒ケ岳神社手前の駐車場に車を停めて尾白川の渓谷へ。
少し歩くと直ぐに駒ケ岳神社に出たが、放火か焚き火か、焼け落ちていた。
まだ、日も浅いのかテープが張られてあった。
大事な文化財を残念な事をした。
全く火の気が無いところである。
ここ尾白川渓谷の千ヶ淵に行ったのは、2002年の5月のことである。
白州・尾白川の渓谷。
南アルプスから流れ出る名水の里。
少し歩くとつり橋にであった。
2.5.25
つり橋から左手、下流側を。
つり橋から右手、上流側を撮影。
少し深くなる所の水の色はエメラルドグリーンに輝いていた。
千ヶ淵の滝つぼ。
千ヶ淵が曲がっているため、この位置では全体像が写らない。
奥の左手から流れ落ちてくる。
千ヶ淵の川原に下りる事が出来る。
尾白川渓谷を登れば、次々と滝が現れてくる。
我が家はホンノチョットだけ歩いて車に戻って後日と思いつつ、再度滝見物に来ないまま、月日が経ってしまった。
掲示板の地図を。
画像の撮影は2002年5月25日。
ホンノ少し歩くだけで千ヶ淵の滝まで行かれるとの事でその足で行ってみた。
竹宇駒ケ岳神社手前の駐車場に車を停めて尾白川の渓谷へ。
少し歩くと直ぐに駒ケ岳神社に出たが、放火か焚き火か、焼け落ちていた。
まだ、日も浅いのかテープが張られてあった。
大事な文化財を残念な事をした。
全く火の気が無いところである。
ここ尾白川渓谷の千ヶ淵に行ったのは、2002年の5月のことである。
白州・尾白川の渓谷。
南アルプスから流れ出る名水の里。
少し歩くとつり橋にであった。
2.5.25
つり橋から左手、下流側を。
つり橋から右手、上流側を撮影。
少し深くなる所の水の色はエメラルドグリーンに輝いていた。
千ヶ淵の滝つぼ。
千ヶ淵が曲がっているため、この位置では全体像が写らない。
奥の左手から流れ落ちてくる。
千ヶ淵の川原に下りる事が出来る。
尾白川渓谷を登れば、次々と滝が現れてくる。
我が家はホンノチョットだけ歩いて車に戻って後日と思いつつ、再度滝見物に来ないまま、月日が経ってしまった。
掲示板の地図を。
画像の撮影は2002年5月25日。