母が大町に向かう前に、前宮に寄ってみたいとの希望である。
それでは、パック旅行でこちらの神長官守矢資料館にモ行く事になった。
以前にハシビロコウさんのブログで拝見した神長官守矢資料館に寄る事にした。
今回訪問するのが初めてである。
教えて貰うまでこの存在すらしらなかった。
個人的には大変変わった資料館だなぁと思った。
100円の入館料を払い入室した。
ホール内の展示は撮影可、展示室奥の展示物及び書庫などは撮影禁止との事であった。
頂いた栞に依ると茅野市神長官守矢資料館となっていた。
栞の抜粋
「今 蘇る守矢家の文化遺産
その昔、この地は縄文文化の中心地。守矢家は、古代において「洩矢の神」(もりやのかも)と呼ばれ、諏訪大社の祭祀を司っていました。資料館では,そんな狩猟時代の流れをくむ守矢家の諸資料を集め、展示してあります。」
前宮に寄り、こちらに向かった。
少ないが駐車場もある。



御頭祭り
神長官守矢が司る諏訪大社上社の祭祀のうち、もっとも大がかりかつ神秘的な御頭祭りである。(抜粋。)
少し強烈かな。




それでは、パック旅行でこちらの神長官守矢資料館にモ行く事になった。
以前にハシビロコウさんのブログで拝見した神長官守矢資料館に寄る事にした。
今回訪問するのが初めてである。
教えて貰うまでこの存在すらしらなかった。
個人的には大変変わった資料館だなぁと思った。
100円の入館料を払い入室した。
ホール内の展示は撮影可、展示室奥の展示物及び書庫などは撮影禁止との事であった。
頂いた栞に依ると茅野市神長官守矢資料館となっていた。
栞の抜粋
「今 蘇る守矢家の文化遺産
その昔、この地は縄文文化の中心地。守矢家は、古代において「洩矢の神」(もりやのかも)と呼ばれ、諏訪大社の祭祀を司っていました。資料館では,そんな狩猟時代の流れをくむ守矢家の諸資料を集め、展示してあります。」
前宮に寄り、こちらに向かった。
少ないが駐車場もある。



御頭祭り
神長官守矢が司る諏訪大社上社の祭祀のうち、もっとも大がかりかつ神秘的な御頭祭りである。(抜粋。)
少し強烈かな。




