水抜きも完了して、不凍液を入れて原村を後にします。広葉樹も葉を落として遠くの風景を遮るものが少なくなります。
1 逆光でぼやけて見えますが、キッチンの窓から撮影です。
2 シラカバなどと白い雲と青い空だけ見れば、暑い夏の如くですが、木々の葉が落ちて遠くが見通せるようになったことが季節の移ろいをかんじさせます。
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4 日本庭園の赤松と大きく異なり真っ直ぐに天を目指す如くに伸びています。意外ともろく積雪で倒木したことがありました。
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5 車は多い物の釈迦堂PAに到着しました。トイレ休憩をとり先の渋滞に備えましたが、調布の先の数キロの渋滞も解消していました。撮影時刻は午後0時7分です。食事を摂らずに帰宅しました。
6 春には桃のピンクとブドウ畑が飛び込んできます。
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8 連休の為でしょうか、いつもは居ないガードマンの方が誘導してくれました。
このコロナ禍の中でなければ途中で食事したりお弁当を買ったりすることに思案することはありませんが、差し控えてしまう自分が存在しています。