明日、家内が静岡に母のお見舞いに行くのでお買い物に一緒に行ってきました。
新幹線のチケットの最安値をネットで調べていましたが、結局落ち着いたのは金券ショップでの購入となりました。
それも一番の激戦地の新宿西口周辺です。
軒を連ねて金券ショップが並んでいますから、安いようです。
次に向かったのは新宿バスタに隣接しているNEWomanの食堂街です。
こちらも、中嶋にするかそれとも、こちらのオイスターバー・ワーフにするかと聞かれて即答でこちらに行く事に決定です。
いつも家内の検索力におんぶにだっこです。
こちらの画像も全てスマホです。
勿論、撮影OKとの事でした。
新宿南口側から甲州街道を渡りバスタ側へ。
撮影場所は甲州街道の真ん中から都庁方面を望み。
01
バスタと一体になっている感じのNEWOManへ。
食事の目的地のオイスターバー・ワーフに到着です。
02
殆ど満席状態で通路わきの二人掛けの席に。
03
新し物の大好きな日本人の事もありますが、立地は最高に良いかも。
シンガポールから初進出してきたそうです。
04
レストランフロアーと言うより少し凝ったデザインのフードコートと言った感じがしないでもありません。
店舗ごとに完全に仕切られている訳でもなく、お店がオープンで通路を挟み隣のお店とも続いているからかも。
天井も特別な施工を行わずに、雰囲気を出している。
05
勿論、牡蠣バーに来たのですから、生牡蠣を頂かなければ意味がありません。
日本がシンガポールに出て行くなら分かりますが、シンガポールから日本へ初出店です。
本日の生牡蠣は全て日本産です。
06
何はさて置き、頂いたのは生ビールです。
シンガポールは行った事がありませんが、タイガービールも飲めるとのこと。
勿論、アサヒを頂きました。
07
本日の入荷生牡蠣として3ピースを頂いた。
A北海道厚岸産まるえもん、B北海道仙鳳趾産、C北海道昆布森産を頂いた。
08
全て私一人で食べてしまいました。
美味しい事美味しい事。
一つだけ今までに食べた事の無い味と食感でした。
どれだったかは定かではありませんが、最後の食べた昆布森産だったかも。
09
生牡蠣と言っても、食べやすいようにかそれとも殻と実が別の物もある牡蠣ですが、しっかりと貝柱について貝殻についている牡蠣もありました。
良いですね。
10
食事は牡蠣の鉄鍋御前です。
この食事だけでも結構牡蠣が色々料理されていて最高でした。
11
牡蠣の炊き込みご飯です。
鉄鍋ですから美味しいこと。
12
生牡蠣と牡蠣のグラタン風(香草添え焼牡蠣かも)とカキフライです。
牡蠣の炊き込みとこの三種類の牡蠣料理だけでも充分です。
13
出たのはスイカのペンギン広場側です。
その入り口には銅板にエッチングしたような素敵な店舗紹介のプレートがありました。
14
美味しい美味しい牡蠣でした。
今回のオイスターバー・ワーフのデータです。
WHARF 新宿NEWoMan店
東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-55 Wharf NEWoMan SHINJUKU
注文した物:牡蠣の鉄鍋御膳 @1620×2=¥3240
生牡蠣3ピース ¥1490
アサヒスーパードライ ¥712
合計 ¥5,442-
NEWoManを後のして公共空間を通り一旦高島屋へ。
その後、ヨドバシカメラに向かう積りでいると道に迷っている様子の海外の方がいたので声をかけてみた。
新宿の西口に行きたいとの事で案内してあげた。
実際はホテルに行くのだが、西口からシャトルバスが出ているとの事。
シンガポールから来た中国系の方で有り、大変感謝された。
今回のNEWoManがシンガポールのお店との事なので何かの縁かもしれない。
別れてからヨドバシカメラへ。
そして、静岡へ持参するお土産を買いに伊勢丹に行って買ったお土産です。
叶匠壽庵さんで和菓子を買いました。
伊勢丹のデパ地下ですが、母の事を思い和菓子が良いのではと探していると、試食品を食べさせていただいた上に昆布茶まで出してもらった。
神楽坂でもそうでしたが、我が家は応えねばとの意識が強いのか、善意のサービスですからこちらに決めました。
崎陽軒のシュウマイも大好きなので冷凍もので無い物を買い求めましたが、結果的にこちらも和菓子も手が伸びました。
左手はお土産で、右は我が家のお茶菓子用です。
新幹線のチケットの最安値をネットで調べていましたが、結局落ち着いたのは金券ショップでの購入となりました。
それも一番の激戦地の新宿西口周辺です。
軒を連ねて金券ショップが並んでいますから、安いようです。
次に向かったのは新宿バスタに隣接しているNEWomanの食堂街です。
こちらも、中嶋にするかそれとも、こちらのオイスターバー・ワーフにするかと聞かれて即答でこちらに行く事に決定です。
いつも家内の検索力におんぶにだっこです。
こちらの画像も全てスマホです。
勿論、撮影OKとの事でした。
新宿南口側から甲州街道を渡りバスタ側へ。
撮影場所は甲州街道の真ん中から都庁方面を望み。
01
バスタと一体になっている感じのNEWOManへ。
食事の目的地のオイスターバー・ワーフに到着です。
02
殆ど満席状態で通路わきの二人掛けの席に。
03
新し物の大好きな日本人の事もありますが、立地は最高に良いかも。
シンガポールから初進出してきたそうです。
04
レストランフロアーと言うより少し凝ったデザインのフードコートと言った感じがしないでもありません。
店舗ごとに完全に仕切られている訳でもなく、お店がオープンで通路を挟み隣のお店とも続いているからかも。
天井も特別な施工を行わずに、雰囲気を出している。
05
勿論、牡蠣バーに来たのですから、生牡蠣を頂かなければ意味がありません。
日本がシンガポールに出て行くなら分かりますが、シンガポールから日本へ初出店です。
本日の生牡蠣は全て日本産です。
06
何はさて置き、頂いたのは生ビールです。
シンガポールは行った事がありませんが、タイガービールも飲めるとのこと。
勿論、アサヒを頂きました。
07
本日の入荷生牡蠣として3ピースを頂いた。
A北海道厚岸産まるえもん、B北海道仙鳳趾産、C北海道昆布森産を頂いた。
08
全て私一人で食べてしまいました。
美味しい事美味しい事。
一つだけ今までに食べた事の無い味と食感でした。
どれだったかは定かではありませんが、最後の食べた昆布森産だったかも。
09
生牡蠣と言っても、食べやすいようにかそれとも殻と実が別の物もある牡蠣ですが、しっかりと貝柱について貝殻についている牡蠣もありました。
良いですね。
10
食事は牡蠣の鉄鍋御前です。
この食事だけでも結構牡蠣が色々料理されていて最高でした。
11
牡蠣の炊き込みご飯です。
鉄鍋ですから美味しいこと。
12
生牡蠣と牡蠣のグラタン風(香草添え焼牡蠣かも)とカキフライです。
牡蠣の炊き込みとこの三種類の牡蠣料理だけでも充分です。
13
出たのはスイカのペンギン広場側です。
その入り口には銅板にエッチングしたような素敵な店舗紹介のプレートがありました。
14
美味しい美味しい牡蠣でした。
今回のオイスターバー・ワーフのデータです。
WHARF 新宿NEWoMan店
東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-55 Wharf NEWoMan SHINJUKU
注文した物:牡蠣の鉄鍋御膳 @1620×2=¥3240
生牡蠣3ピース ¥1490
アサヒスーパードライ ¥712
合計 ¥5,442-
NEWoManを後のして公共空間を通り一旦高島屋へ。
その後、ヨドバシカメラに向かう積りでいると道に迷っている様子の海外の方がいたので声をかけてみた。
新宿の西口に行きたいとの事で案内してあげた。
実際はホテルに行くのだが、西口からシャトルバスが出ているとの事。
シンガポールから来た中国系の方で有り、大変感謝された。
今回のNEWoManがシンガポールのお店との事なので何かの縁かもしれない。
別れてからヨドバシカメラへ。
そして、静岡へ持参するお土産を買いに伊勢丹に行って買ったお土産です。
叶匠壽庵さんで和菓子を買いました。
伊勢丹のデパ地下ですが、母の事を思い和菓子が良いのではと探していると、試食品を食べさせていただいた上に昆布茶まで出してもらった。
神楽坂でもそうでしたが、我が家は応えねばとの意識が強いのか、善意のサービスですからこちらに決めました。
崎陽軒のシュウマイも大好きなので冷凍もので無い物を買い求めましたが、結果的にこちらも和菓子も手が伸びました。
左手はお土産で、右は我が家のお茶菓子用です。