先日、上野の国立科学博物館で開催中の展覧会「花ー太古の花から青いバラまでー」を見て来ました。
展示の対象がナマものなだけに、期待半分にして行ったのですが、実物が結構混じってて「頑張ったな学芸員」とちと感動しました。他に映像、標本、模型を使っていて楽しかったです。
大失敗を一つ。
暑くなってきたので、私は出かける前にシュと一吹き香水をつけていったのです。
が!
会場に、植物の香りを再現したカプセルがあちこちに設置されてまして、そこに鼻を近付けると芳香を楽しめるようになってました。中には「バオバブ」の花の香りという珍しいものもあったのに、自分から匂う香水の匂いが邪魔になってわからなかったんです。
ううっ…。なんか悔しい。
他にヒマラヤの青いケシの実物展示などもありましたが、こっちは花が咲いてましたが見た目ひよわな個体で、やっと花が咲いてるといった感じ。やっぱ植物は現場で見ないといかんですよ。
他に目玉に「青いバラ」や「青いカーネーション」も実物展示があった。でもこの色を『青』と言い切るのはどうだろう?要改良!ってとこかな?
展示の対象がナマものなだけに、期待半分にして行ったのですが、実物が結構混じってて「頑張ったな学芸員」とちと感動しました。他に映像、標本、模型を使っていて楽しかったです。
大失敗を一つ。
暑くなってきたので、私は出かける前にシュと一吹き香水をつけていったのです。
が!
会場に、植物の香りを再現したカプセルがあちこちに設置されてまして、そこに鼻を近付けると芳香を楽しめるようになってました。中には「バオバブ」の花の香りという珍しいものもあったのに、自分から匂う香水の匂いが邪魔になってわからなかったんです。
ううっ…。なんか悔しい。
他にヒマラヤの青いケシの実物展示などもありましたが、こっちは花が咲いてましたが見た目ひよわな個体で、やっと花が咲いてるといった感じ。やっぱ植物は現場で見ないといかんですよ。
他に目玉に「青いバラ」や「青いカーネーション」も実物展示があった。でもこの色を『青』と言い切るのはどうだろう?要改良!ってとこかな?