今、国会休会中なんだよね~。
かつては会期がきちっきちっと決まっていた国会は、何かっちゃ~「臨時国会」の名の下、ちょくちょく国会があるので、見学は休会中と縛りがあり国会議事堂見学はなかなかタイミングが難しい物件なのです。
ならば、見学は今でしょ!とあっこさんを誘って行ってきました。
以前、参議院の体験が楽しかった!ので、今回は衆議院チョイスで行ってみた。
集合は東京メトロ国会議事堂駅1番出口の地上に10時15分!を合い言葉に。
ところがところが。
あれ??10時半から参観出来るんじゃないの??
なぜにか、一般の参観受付は、10時45分からで、参観時間は11時でした。
仕方ないなあ~。参議院へ回ろうか?と。移動したら、こっちは次回の一般参観受付は10時30分だった。大差ないねえ~。ツー事で、ここは初心貫徹で衆議院の参観受付前で待つ事に。
すると…。これが案外面白いっ!!
待ち時間は全く退屈しない~~~っ!!
なぜならば、参観予約の団体客が次々とバスを横付けするのです。
ハトバスキターーーー
◎◎先生の後援会キターーーー
修学旅行生キターーしかもバスを連ねてやってキターーー
私たちと同じく、地下鉄を使って一般参観者もやってキターー!!
さて、ボチボチ受け付け時間となりました。
一般参観者の受付は、グループのうち1名が建物の中に呼ばれ、書類を書く事から始まります。これが問題なければ、受付完了。終わると入場券代わりの「国会 衆議院へようこそ」のパンフレットをゲットです。
入口に戻ってグループ各自にパンフレットを配るといよいよ建物の中へ入ります。
まずは参観者ホールへ。
と。
こんなにたくさん参加者がいるのか~~。
ま。な。団体さん一杯入っていったけどな。キミら、10時半には中に入ってたじゃん~~。
うんざりしつつ、時間までパソコンで遊んでました。初心者向け、衆議院ゲームがあったんです。
第一問 衆議院議員の任期は1)二年 2)4年 3)6年
みたいな…。
全問正解出来なかった…。無念…。
とかやっていたら、いつの間にか参観者グループ別の点呼が始まってましたっ!!イカーーンっ!!
慌てて列に集合。
ぜんぜんヤル気のないおじいさんが私らの案内ガイドさんでした。
うわ~~~。このガイドチェンジしたい~~~~~っ!!!
祈りは空しく、チェンジはナシでした。
まずは手荷物検査&手荷物チェックのドアみたいなのをくぐって参観開始です。
あ。
言い忘れてた。
参観者には、最初にマンション4階まで一気に登る階段上りの洗礼があります。
ま。な。
国会議事堂の建物は: 大正9年(1920)1月に建設開始。17年間の歳月を経て、昭和11年(1936)11月に完成しました。だから昇降は基本自前の足なんだよ。ンでも年配者には辛いものがある。障害者には更に自力で4階まで上がれってどんな無理ゲー?ってな事で、絶対ムリな人用に、エレベーターがあります。但し参観ロビーから移動してもらうからねっ!
私達と同じ11時からの参観時間の参観者のうち、私が知ってる限りではよぼよぼの老夫婦が利用してました。彼等とは、以後参観ツアーで会う事はなかった!私等と同じグループだったんだけどね。
つーか、この辺りで薄々気付きました。
衆議院参観は、参議院参観に比べて参観者に優しくないっ!
始めて国会議事堂を見学する方には、参議院の参観をおススメします。なぜなら、国会議事堂の土産物売店は参議院にしかないし、参観ロビーの展示物の多さも参議院。
なら衆議院の参観にはいい所がないのか?
や。すんごい1点があります。
参議院の参観時では事前に内部の撮影禁止を言い渡されたんだけど、衆議院の内部の撮影はなぜか出来ました。だからトップ画像があるんだけどね。
この差の理由は、参観者が◎◎先生の後援者様一同って所にポイントがあるんじゃないか?と思ってる。だって後援者様達は本会議場でバシバシ撮影撮影し始めちゃった!でもとがめられないっ!しかもガイドさんが「◎◎先生はあの辺りの大臣席に普段座っています。大臣席に座ってない時はこちらの議員席で着席します」というような特別解説されてました。特別解説の必要のないグループは、本会議場の観覧席に着席後、場内に流れるガイドアナウンスでお勉強です。
ところで、トップ画像の本会議場、これは衆議院。では参議院との違いは?
実は一目瞭然の違いがあるんです。
それは天覧席があるか?ないか?
衆議院国会は、天皇陛下のご臨席があるのです。だから特別の席があります。
確か…。参議院の参観した時の記事はーー。
国会議事堂見学(2009年11月14日)の記事 こちらの記事に、今回紹介していない天皇陛下御休所・伊藤博文&板垣退助&大隈重信の立像のある中央広間などの画像があります。
ンで。
うちの案内ガイドさんの属性が途中でわかった。
あんた、ツンデレだね?
このおじさん、全くガイドしてくれないけど、聞けばちゃんと答えてくれるんです。つーか、客が質問しないんだったら、道案内しかしないっ!という…。どういうガイドなんだっ!!
それが判明したのは中央広間を見下ろした時です。
私「広間のモザイクってオリジナルですか?」
人に踏まれる床って痛み易いからね。もしや補修済み?と尋ねてみたら。
ガイド「オリジナルです。日本の石28種類(数は今一記憶がぼやけてるんですが)を使用しています」
と。後続のグループが近づいてきた。どこかの先生の後援会のグループです。ここのガイドさんは当りで、「ここを見て下さい。化石が表面に見えてるんですよ~」と私等は聞いてもない参観ポイントを教えてもらっています。
ちっ。うらやましい~~っ。
と。そのガイドさん、うちらの適当ツンデレガイドに声をかけてきた。
「すみません、広間の上の四隅に描かれているえの説明お願い出来ますか?」
ン?そんなんあったっけ?と。見れば、確かに風景が描かれています。
「あれは、日本の名所です。日本アルプスに…」とスラスラガイド開始です。
ガイド出来るんかいっ!!この人、御休所もまったくのガイドなしでスルーしたのに~~~っ。
ツンデレガイドの解説は続きます。
「広間は天井まで32、62メートルの高さがあり、4階まで吹き抜けになっています」などとスラスラスラ。
こ・こいつ、出来る。
移動再開。
私「質問ですが、国会議事堂内に冷暖房ってないんですか?」
当日の体感気温は30度!ってとこだったんだけど。
ガイド「あります。ただし、今は節電で館内28度に設定されています」
私「え?今既にもっと気温高いですよね?」
ガイド「設定は28度です。ま、今は使用してないけどね~」
オイっ!!
そんな中、もう一つ気付いた事は館内が薄暗いんです。
牛歩国会とかやると、夜でも本会議してる事がありますが、こんなんで照明は足りんだろう?
見学すると分かるんだけど、建物は自然光をうまく取り入れてあります。国会の天井部なんか、イギリス製のステンドグラスで自然光なんだぜ。これで夜間どうやって光度を確保してるか謎だけど。
下り階段の薄暗さはちと怖かったです。う~む。震災後に節電節電ってあちこちの蛍光灯を抜いてたけど、アレより薄暗いだぜ。
さて。最近度々ぼやいてますが、私最近体調が悪いです。ツンデレガイドはさくさく進みますが、そのスピードについてけない。可能な限り急いで歩きましたが、遂にどこでガイドさんが曲がったのか、私とあっこさんは国会議事堂の中でポツリ取り残されてしまいましたっ!!
マジで~~!?これ、SPごっこし放題だろう?勝手にあちこち見歩けるじゃん。では早速…。
いやいやいやいや。
不審者で捕まるのは私一人じゃない。今やったらあっこさんを道連れにしてしまう…。躊躇してたら(やるつもりだったんかいっ!)後続のどっかの先生の後援者さんのグループがやってきた。ンでもって無事に左折れポイント発見。遠くうちのグループを発見。ついてく。
その前にパチリ。
や。二度と撮影出来ないかもしれんからな~っ!!
さて。外観へ移動です。歩きつつ、初心者ゲームにあった「国会100年を記念して建物前に噴水が設置された」という噴水を探します。
ンでも水はどこにも見えません。あれ~~?
ツンデレガイドに追いついたので質問開始。
私「すみません、ゲームにあった噴水ってどこにありますか?」
ガイド「あの四角い石の構造物が見えますか?」
私「ん~?たぶん。水見えませんね」
ガイド「今、出してません。噴水は参議院前にもあります。昔はあそこに木があったんですけどね」
さて。参観再開。最後のゾーンは都道府県の樹です。
ん??
なんか、あちこちで実が落ちてる…。
私「あの実って収穫しないんですか?都道府県の樹って実のなる樹が多そうですけど?」
ガイド「収穫はしません。自然にあるがままに任せます」
私「うわっ。京都の北山杉しょぼいっ!。とっても何十年も経った木に見えませんよ」
ガイド「枯れたら、県にお願いして新たに植えます」
つまり、国会の樹って野放しなんだね。日本の植木屋さんの技術って世界に誇れると思うんだか、国会には専門の植木屋さんがいないのかな?残念だよっ。
さて。最後は国会正面で最終です。前の修学旅行のグループが記念撮影してます。
あれいい…。
私もやりたい。並んでたら
ガイド「ここから出られます」
私「や。記念撮影したいんで」
ガイド「そうですか」と。さっさか去って行きました。さすがツンデレガイド。つーか、最後までデレなかったな…。難攻不落の攻略キャラのようだ…。攻略したくもないが。知識だけは一杯ありそうだけど。
つーか、私らと同じグループの人達って、ほとんど質問してなかったけど、キミ等何しに国会議事堂見学に来たの?
念願の記念撮影完了~。前回は一人で来たから記念撮影出来なかったんだよね…。
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かつては会期がきちっきちっと決まっていた国会は、何かっちゃ~「臨時国会」の名の下、ちょくちょく国会があるので、見学は休会中と縛りがあり国会議事堂見学はなかなかタイミングが難しい物件なのです。
ならば、見学は今でしょ!とあっこさんを誘って行ってきました。
以前、参議院の体験が楽しかった!ので、今回は衆議院チョイスで行ってみた。
集合は東京メトロ国会議事堂駅1番出口の地上に10時15分!を合い言葉に。
ところがところが。
あれ??10時半から参観出来るんじゃないの??
なぜにか、一般の参観受付は、10時45分からで、参観時間は11時でした。
仕方ないなあ~。参議院へ回ろうか?と。移動したら、こっちは次回の一般参観受付は10時30分だった。大差ないねえ~。ツー事で、ここは初心貫徹で衆議院の参観受付前で待つ事に。
すると…。これが案外面白いっ!!
待ち時間は全く退屈しない~~~っ!!
なぜならば、参観予約の団体客が次々とバスを横付けするのです。
ハトバスキターーーー
◎◎先生の後援会キターーーー
修学旅行生キターーしかもバスを連ねてやってキターーー
私たちと同じく、地下鉄を使って一般参観者もやってキターー!!
さて、ボチボチ受け付け時間となりました。
一般参観者の受付は、グループのうち1名が建物の中に呼ばれ、書類を書く事から始まります。これが問題なければ、受付完了。終わると入場券代わりの「国会 衆議院へようこそ」のパンフレットをゲットです。
入口に戻ってグループ各自にパンフレットを配るといよいよ建物の中へ入ります。
まずは参観者ホールへ。
と。
こんなにたくさん参加者がいるのか~~。
ま。な。団体さん一杯入っていったけどな。キミら、10時半には中に入ってたじゃん~~。
うんざりしつつ、時間までパソコンで遊んでました。初心者向け、衆議院ゲームがあったんです。
第一問 衆議院議員の任期は1)二年 2)4年 3)6年
みたいな…。
全問正解出来なかった…。無念…。
とかやっていたら、いつの間にか参観者グループ別の点呼が始まってましたっ!!イカーーンっ!!
慌てて列に集合。
ぜんぜんヤル気のないおじいさんが私らの案内ガイドさんでした。
うわ~~~。このガイドチェンジしたい~~~~~っ!!!
祈りは空しく、チェンジはナシでした。
まずは手荷物検査&手荷物チェックのドアみたいなのをくぐって参観開始です。
あ。
言い忘れてた。
参観者には、最初にマンション4階まで一気に登る階段上りの洗礼があります。
ま。な。
国会議事堂の建物は: 大正9年(1920)1月に建設開始。17年間の歳月を経て、昭和11年(1936)11月に完成しました。だから昇降は基本自前の足なんだよ。ンでも年配者には辛いものがある。障害者には更に自力で4階まで上がれってどんな無理ゲー?ってな事で、絶対ムリな人用に、エレベーターがあります。但し参観ロビーから移動してもらうからねっ!
私達と同じ11時からの参観時間の参観者のうち、私が知ってる限りではよぼよぼの老夫婦が利用してました。彼等とは、以後参観ツアーで会う事はなかった!私等と同じグループだったんだけどね。
つーか、この辺りで薄々気付きました。
衆議院参観は、参議院参観に比べて参観者に優しくないっ!
始めて国会議事堂を見学する方には、参議院の参観をおススメします。なぜなら、国会議事堂の土産物売店は参議院にしかないし、参観ロビーの展示物の多さも参議院。
なら衆議院の参観にはいい所がないのか?
や。すんごい1点があります。
参議院の参観時では事前に内部の撮影禁止を言い渡されたんだけど、衆議院の内部の撮影はなぜか出来ました。だからトップ画像があるんだけどね。
この差の理由は、参観者が◎◎先生の後援者様一同って所にポイントがあるんじゃないか?と思ってる。だって後援者様達は本会議場でバシバシ撮影撮影し始めちゃった!でもとがめられないっ!しかもガイドさんが「◎◎先生はあの辺りの大臣席に普段座っています。大臣席に座ってない時はこちらの議員席で着席します」というような特別解説されてました。特別解説の必要のないグループは、本会議場の観覧席に着席後、場内に流れるガイドアナウンスでお勉強です。
ところで、トップ画像の本会議場、これは衆議院。では参議院との違いは?
実は一目瞭然の違いがあるんです。
それは天覧席があるか?ないか?
衆議院国会は、天皇陛下のご臨席があるのです。だから特別の席があります。
確か…。参議院の参観した時の記事はーー。
国会議事堂見学(2009年11月14日)の記事 こちらの記事に、今回紹介していない天皇陛下御休所・伊藤博文&板垣退助&大隈重信の立像のある中央広間などの画像があります。
ンで。
うちの案内ガイドさんの属性が途中でわかった。
あんた、ツンデレだね?
このおじさん、全くガイドしてくれないけど、聞けばちゃんと答えてくれるんです。つーか、客が質問しないんだったら、道案内しかしないっ!という…。どういうガイドなんだっ!!
それが判明したのは中央広間を見下ろした時です。
私「広間のモザイクってオリジナルですか?」
人に踏まれる床って痛み易いからね。もしや補修済み?と尋ねてみたら。
ガイド「オリジナルです。日本の石28種類(数は今一記憶がぼやけてるんですが)を使用しています」
と。後続のグループが近づいてきた。どこかの先生の後援会のグループです。ここのガイドさんは当りで、「ここを見て下さい。化石が表面に見えてるんですよ~」と私等は聞いてもない参観ポイントを教えてもらっています。
ちっ。うらやましい~~っ。
と。そのガイドさん、うちらの適当ツンデレガイドに声をかけてきた。
「すみません、広間の上の四隅に描かれているえの説明お願い出来ますか?」
ン?そんなんあったっけ?と。見れば、確かに風景が描かれています。
「あれは、日本の名所です。日本アルプスに…」とスラスラガイド開始です。
ガイド出来るんかいっ!!この人、御休所もまったくのガイドなしでスルーしたのに~~~っ。
ツンデレガイドの解説は続きます。
「広間は天井まで32、62メートルの高さがあり、4階まで吹き抜けになっています」などとスラスラスラ。
こ・こいつ、出来る。
移動再開。
私「質問ですが、国会議事堂内に冷暖房ってないんですか?」
当日の体感気温は30度!ってとこだったんだけど。
ガイド「あります。ただし、今は節電で館内28度に設定されています」
私「え?今既にもっと気温高いですよね?」
ガイド「設定は28度です。ま、今は使用してないけどね~」
オイっ!!
そんな中、もう一つ気付いた事は館内が薄暗いんです。
牛歩国会とかやると、夜でも本会議してる事がありますが、こんなんで照明は足りんだろう?
見学すると分かるんだけど、建物は自然光をうまく取り入れてあります。国会の天井部なんか、イギリス製のステンドグラスで自然光なんだぜ。これで夜間どうやって光度を確保してるか謎だけど。
下り階段の薄暗さはちと怖かったです。う~む。震災後に節電節電ってあちこちの蛍光灯を抜いてたけど、アレより薄暗いだぜ。
さて。最近度々ぼやいてますが、私最近体調が悪いです。ツンデレガイドはさくさく進みますが、そのスピードについてけない。可能な限り急いで歩きましたが、遂にどこでガイドさんが曲がったのか、私とあっこさんは国会議事堂の中でポツリ取り残されてしまいましたっ!!
マジで~~!?これ、SPごっこし放題だろう?勝手にあちこち見歩けるじゃん。では早速…。
いやいやいやいや。
不審者で捕まるのは私一人じゃない。今やったらあっこさんを道連れにしてしまう…。躊躇してたら(やるつもりだったんかいっ!)後続のどっかの先生の後援者さんのグループがやってきた。ンでもって無事に左折れポイント発見。遠くうちのグループを発見。ついてく。
その前にパチリ。
や。二度と撮影出来ないかもしれんからな~っ!!
さて。外観へ移動です。歩きつつ、初心者ゲームにあった「国会100年を記念して建物前に噴水が設置された」という噴水を探します。
ンでも水はどこにも見えません。あれ~~?
ツンデレガイドに追いついたので質問開始。
私「すみません、ゲームにあった噴水ってどこにありますか?」
ガイド「あの四角い石の構造物が見えますか?」
私「ん~?たぶん。水見えませんね」
ガイド「今、出してません。噴水は参議院前にもあります。昔はあそこに木があったんですけどね」
さて。参観再開。最後のゾーンは都道府県の樹です。
ん??
なんか、あちこちで実が落ちてる…。
私「あの実って収穫しないんですか?都道府県の樹って実のなる樹が多そうですけど?」
ガイド「収穫はしません。自然にあるがままに任せます」
私「うわっ。京都の北山杉しょぼいっ!。とっても何十年も経った木に見えませんよ」
ガイド「枯れたら、県にお願いして新たに植えます」
つまり、国会の樹って野放しなんだね。日本の植木屋さんの技術って世界に誇れると思うんだか、国会には専門の植木屋さんがいないのかな?残念だよっ。
さて。最後は国会正面で最終です。前の修学旅行のグループが記念撮影してます。
あれいい…。
私もやりたい。並んでたら
ガイド「ここから出られます」
私「や。記念撮影したいんで」
ガイド「そうですか」と。さっさか去って行きました。さすがツンデレガイド。つーか、最後までデレなかったな…。難攻不落の攻略キャラのようだ…。攻略したくもないが。知識だけは一杯ありそうだけど。
つーか、私らと同じグループの人達って、ほとんど質問してなかったけど、キミ等何しに国会議事堂見学に来たの?
念願の記念撮影完了~。前回は一人で来たから記念撮影出来なかったんだよね…。
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