お久しぶりです。新年の挨拶は喪中のため失礼させていただきました。
さて、去年の秋口からずっと痛めた腰と右足(大腿と足先)の痛みをなんとかしたいと、月・火・木・金曜とせっせと整体院に通ってます。腰は早めに改善して、痛みも取れたのですが、腰椎から出てる神経から足先に伸びる痛みがなかなか取れなくて、どうやら痛めてる患部が相当深い場所のようなのでと、11月初旬からはハリとお灸も追加してます。患部が深いのでハリも長いものを使用します。大腿裏とかお尻の尻っぺたや足とお尻の付け根に針を打ってるのですが、これが、椅子に座ると針を打った場所に接触していたいんじゃ!まあ、一時痛みを我慢すれば根本的な痛みが取れるならば!患者さんとしてはどうでもいいから痛みを取ってくれ!1時間でいいから痛いと思わずに椅子に座りたいんじゃ〜〜!!(魂の叫び)
そんな状況なので、パソコンに文字を打ち込めない〜。お出かけ出来ない〜。とブログ更新が滞りました。すみません〜。パソコンを読むことはできるけど、椅子に座ってパソコンに文字を打ち込むのは無理なんですわ。
年末年始にどういう動きをすると一番痛いのか?と日常生活を送りつつチェック確認したら、どうやら朝一番の靴下を履くときに右足の足首からふくらはぎ、更に大腿に痛みが駆け抜けます。先生に訴えたら「真犯人は股関節かもしれない?」と、ケアする部分が変化しました。これで痛みが改善すれば万々歳です。期待してるよ〜。
さて、我が家から県道51号線を西に向かうと、相模川の河岸段丘がある。大きな川だからか、段丘は2段構えです。2つめの段丘を降りてると、道路の向かいに大きな木を見つけた。トップ画像です。
気にはなるものの、坂道を自転車で降ってる途中なので、気軽に反対側に行けない。何はともあれ、河岸段丘を降りてる目的地のブックオフへ先に立ち寄る。

活字単行本が2割引なんである。相模川の段丘降りても行く価値ある!と降りてきたけども、正月のウルトラセール直後だからか、ロクな本がなかった!がっかりして引き返す。で、戻るには降りてきた坂道を自転車を押しながら上がる。

巨木発見!大欅です。説明文を読んでみる。
「この大欅は、安産の守護神として昔から近在の人々に信仰されてきた子安護王明神の境内にあります。
護王明神は伝説によると、源義経の側室牛王姫を祀ったものだといいます。牛王姫は兄の源頼朝に追われていった義経の後を追ったが、この地で難産のために死んでしまいました。哀れに思った村人は牛王姫親子を葬ったそばに欅を植えて、墓標の代わりにした。これが現在の大欅です。その後、円教寺の住職日記により円教寺に休息した日蓮上人に牛王姫の墓前で読経を頼み、安産の神 護王姫としてここに祀ったものです」
源義経でWIKI検索してみると、義経の没年は1159年(31歳)とある。とすると、2019−1159=860年!ってことはこの大欅の樹齢は860年もあるの!?確かに幹回りは数メートルありますが。パッツンしてるのでもともとの樹高はもうわからない。見上げる。
画像で大欅の大きさが分かるかな?実は境内が狭いんです。おそらくトップ画像に写る道路を拡張したときに境内を相当に削ったんじゃないかな?だって、ここだけ不自然に歩道が畝ってるんだよね。大欅の根っこを護るための措置と思うけど。畝って根を守ったつもりでもアスファルトで覆ったら、根っこは呼吸出来ないんじゃないかな?

では、大欅の幹に触れてみる。お日様が当たってるからかほんのり暖かい。

見上げるとパッツンと幹が途切れてます。樹勢が衰えてのパッツンなのか?それとも坂道の途中に大きな木があると倒伏したら危険だからその前にパッツンしたのか?幸い怖いくらいのパッツンですが、夏には細い枝が葉を茂らせてるようでこの巨木はまだ生きてるようです。

逆光ですが、東から西に向けて撮影してみた。実はここにこんな巨木があると全く知らなかったんだよね。神奈川の名木100選にも入ってないし。やっぱりパッツンがまずかったのかも?確か名木100選って樹木医さんの選出だったハズ。いつパッツンされたか?にもよりますが、樹木医さんがこんな状態の木を選出しないよな〜。
さて、去年の秋口からずっと痛めた腰と右足(大腿と足先)の痛みをなんとかしたいと、月・火・木・金曜とせっせと整体院に通ってます。腰は早めに改善して、痛みも取れたのですが、腰椎から出てる神経から足先に伸びる痛みがなかなか取れなくて、どうやら痛めてる患部が相当深い場所のようなのでと、11月初旬からはハリとお灸も追加してます。患部が深いのでハリも長いものを使用します。大腿裏とかお尻の尻っぺたや足とお尻の付け根に針を打ってるのですが、これが、椅子に座ると針を打った場所に接触していたいんじゃ!まあ、一時痛みを我慢すれば根本的な痛みが取れるならば!患者さんとしてはどうでもいいから痛みを取ってくれ!1時間でいいから痛いと思わずに椅子に座りたいんじゃ〜〜!!(魂の叫び)
そんな状況なので、パソコンに文字を打ち込めない〜。お出かけ出来ない〜。とブログ更新が滞りました。すみません〜。パソコンを読むことはできるけど、椅子に座ってパソコンに文字を打ち込むのは無理なんですわ。
年末年始にどういう動きをすると一番痛いのか?と日常生活を送りつつチェック確認したら、どうやら朝一番の靴下を履くときに右足の足首からふくらはぎ、更に大腿に痛みが駆け抜けます。先生に訴えたら「真犯人は股関節かもしれない?」と、ケアする部分が変化しました。これで痛みが改善すれば万々歳です。期待してるよ〜。
さて、我が家から県道51号線を西に向かうと、相模川の河岸段丘がある。大きな川だからか、段丘は2段構えです。2つめの段丘を降りてると、道路の向かいに大きな木を見つけた。トップ画像です。
気にはなるものの、坂道を自転車で降ってる途中なので、気軽に反対側に行けない。何はともあれ、河岸段丘を降りてる目的地のブックオフへ先に立ち寄る。

活字単行本が2割引なんである。相模川の段丘降りても行く価値ある!と降りてきたけども、正月のウルトラセール直後だからか、ロクな本がなかった!がっかりして引き返す。で、戻るには降りてきた坂道を自転車を押しながら上がる。

巨木発見!大欅です。説明文を読んでみる。
「この大欅は、安産の守護神として昔から近在の人々に信仰されてきた子安護王明神の境内にあります。
護王明神は伝説によると、源義経の側室牛王姫を祀ったものだといいます。牛王姫は兄の源頼朝に追われていった義経の後を追ったが、この地で難産のために死んでしまいました。哀れに思った村人は牛王姫親子を葬ったそばに欅を植えて、墓標の代わりにした。これが現在の大欅です。その後、円教寺の住職日記により円教寺に休息した日蓮上人に牛王姫の墓前で読経を頼み、安産の神 護王姫としてここに祀ったものです」
源義経でWIKI検索してみると、義経の没年は1159年(31歳)とある。とすると、2019−1159=860年!ってことはこの大欅の樹齢は860年もあるの!?確かに幹回りは数メートルありますが。パッツンしてるのでもともとの樹高はもうわからない。見上げる。
画像で大欅の大きさが分かるかな?実は境内が狭いんです。おそらくトップ画像に写る道路を拡張したときに境内を相当に削ったんじゃないかな?だって、ここだけ不自然に歩道が畝ってるんだよね。大欅の根っこを護るための措置と思うけど。畝って根を守ったつもりでもアスファルトで覆ったら、根っこは呼吸出来ないんじゃないかな?

では、大欅の幹に触れてみる。お日様が当たってるからかほんのり暖かい。

見上げるとパッツンと幹が途切れてます。樹勢が衰えてのパッツンなのか?それとも坂道の途中に大きな木があると倒伏したら危険だからその前にパッツンしたのか?幸い怖いくらいのパッツンですが、夏には細い枝が葉を茂らせてるようでこの巨木はまだ生きてるようです。

逆光ですが、東から西に向けて撮影してみた。実はここにこんな巨木があると全く知らなかったんだよね。神奈川の名木100選にも入ってないし。やっぱりパッツンがまずかったのかも?確か名木100選って樹木医さんの選出だったハズ。いつパッツンされたか?にもよりますが、樹木医さんがこんな状態の木を選出しないよな〜。